子供の頃はどうしてエッチなものを見たり想像したりするとチンチンが勃つのか全くわからなかった。なんだかいけないと思いながらも勃起するのはなんだか快感だった。身近な女性の裸は入浴時によく見たが、勃起はなんだか恥ずかしいと思い、勃ったチンチンは隠していた。母親や叔母、従姉妹との入浴では陰毛やワレメを見て激しく勃起していたが隠すのに必死だった。9歳の頃に上級生からセックスの事実を教わり、俺が特別エッチな訳ではないと理解して安心した。でもセックスしない、できない子供の俺が勃起するのは何故だろうと思い友達に聞いたら、皆が勃起すると言っていた。俺は安心した、異常者じゃなかった。その日から俺は入浴中の母親や姉のマンコをじっくりと観察した。快感だった。俺のチンポは腹に付く位に激しく勃起した。ある日、俺は入浴中、母親の毛マンコを見て勃起した。そのままチンポをシゴいたり、腰を前後に振ったりしていたら、それを母親に見られていた。母親は俺を叱責し俺はビクッとして我に帰った、怖い顔で母親は俺を睨んでいた。俺は泣きそうになり「だってチンチンが縮まらないんだもん!」と咄嗟の言い訳をしてごまかそうとした。母親は「オシッコしたいんでしょ?早くしなさい!」なんとか自分をフォローできた。母親はその後、俺にこっちに来いと言い俺のチンポを握り絞めて擦ってくれた。そして、ニヤリと笑い、「お風呂に入った時にお母さんがしてあげるからね。」と言った。一体何をしてくれるのだろう?翌日の母親は俺にとても優しかった。風呂場で一通り洗った後に母親は俺を前に立たせてチンポを握り絞めて擦ってくれた。俺はすぐに勃起した。母親はそのままチンポをシゴいてくれた。俺は気持ち良くて「ア~!ア~!」と声をあげてしまった。母親は「どう?気持ちいいでしょ!」と聞き俺は頷くだけだった。俺のチンポにはまだ毛は生えてなくて、亀頭は皮かむりのままだ。母親は亀頭の恥垢を舌で嘗めて削り取り、唾液と共に吐き出して言った。「子供のチンチンには垢が付いてるからお母さんが舌で嘗めて落としてあげるね。オシッコが出そうになったら言うのよ。」そんな入浴を続けているうちに俺のチンポには陰毛が生えて、精通を経験した。母親からの事前説明を聞いていたから惑いもしなかった。大人に近付いたと母子共に喜んだ。母親の膣に挿入する時には過去と違って射精に気を付ける様に言われた。俺は大学4年迄、当たり前に母親とセックスしていた。恋人ができる迄という約束だったが、母親に恋人ができたと告げた後も母親の膣で射精させてもらっている。