リアルな話なので、エロさは少ないです。
田舎暮らしに憧れて、過疎指定地域に引っ越した独身男性です。村人は表面的には優しいですが、1年経った今でもよそ者警戒心が強いです。1人暮らしのため、孤立感が辛いです。
お隣の奥さん(距離は数百メートル離れています)が、月に何度も回覧板を持ってきます。最初はポストへ投函されていましたが、いつの間にか手渡しに変わりました。田舎では玄関チャイムを鳴らさず、少し扉を開けて「すいませーん」と呼ぶので、すぐに奥さんとわかります。
奥さんの旦那は力仕事で遠出や出張が多く、家に居る姿を見たことがありません。村の行事にはいつも奥さんが1人で出席しています。逆に私はアフィリエイターで、1年中家で仕事をしているので、旦那よりも顔を合わせる機会が多いかもしれません。子供は2人いるようですが、早朝に幼稚園バスが来て居なくなります。最初は気にしていませんでしたが、同じ年頃の異性(奥さん)を何度も何もない田舎で見ると、意識に入ってきます。
奥さんも最初は子供と回覧板を持ってきましたが、今は1人で来ます。田舎では必要のない薄い化粧とヒップラインのはっきりしたパンツを履いて来ます。時間帯は夕方から遅くなり、夜9時過ぎに来ます。田舎では誰も起きていません。何か伝言がある時は必ず夜に来ます。田舎は玄関の灯りも付けないので、周囲は真っ暗で月の明かりのみです。
軽い会話しかしないですが、奥さんは喋りながらよく笑います。回覧板を渡す時に上目遣いをしてきて、渡した後も何かを企んでいる表情でジーッと目を見てきます。この前、回覧板の説明をするために私の横に並びました。中のチラシを覗き込むように顔を近づけてきました。その時に奥さんの垂れ下がる髪が、回覧板を持つ私の腕と手に絡みつきました。さらに腕を伸ばして説明をする奥さんの腕と私の腕が擦れ続けました。
もう我慢の限界です。奥さんが帰ったあと想像してオナしています。玄関や家の中に連れ込んでHな想像しています。
奥さんの体に興味があることやオナしていることも気付いていると思います。
帰るときに ヒップラインをガン見していることもバレています。
久し振りに村の集まりで旦那を見ました。私の思いや奥さんの態度から異変に気付いているらしく、こちらをガン見して無言の圧力を掛けられました。
でも、もう止められません。アソコが痛くなるほど何度も想像してオナっています。
もうすぐ新月があります。お互いの顔が見えないほど周囲は暗くなります。犯すまではしなくても、何かをすると思います。理性に勝てません。