あれは、もう二十数年前、デジカメが世に出始めた頃で、ネットがまだADSL、ハメ撮り画像が流出するなんて考えもしなかった、大学生から就職してすぐにかけての頃。
ハメ撮りのハードルも低く、何人もの女とハメ撮りした。
今も残ってるだけでも、元カノ、セフレ、ナンパなどなど、全部で8人の女とのハメ撮りがある。
この中で、最も萌えるハメ撮りと、最も期待を裏切るハメ撮りをご紹介。
最も萌えるハメ撮りは、当時の元カノで短大生だった。
あどけない顔、細めで華奢な身体付きは、中学生にさえ見えたけど、19歳のオマンコには処女膜は無かった。
それでも、やっと中で感じ始めるようになったかな、くらいの開発の度合いだった。
小振りな乳房に、ピンクの乳首、ぴったり閉じた秘裂には薄いヘア。
多少使われた形跡がある秘唇を拡げると、中身は綺麗な桃色。
小さ目のバイブを挿入すると、あどけない笑顔が徐々に歪み、やがて恍惚の表情へ。
半起ちのチンポ丁寧に舐めると、あっという間にフル勃起。
撮影は10回目くらいのセックス、元カノものノリノリだった。
そして正常位でズブリと挿入、
「アッ、アァ~~~」
って感じの表情してた。
生挿入で、華奢な身体を喘がせた。
本当に可愛い娘で、喘ぐ顔もあどけなくて、卒業するときに別れるの、切なかったなあ。
就職先が遠方で、遠距離恋愛は無理だったから別れたけど、嫁にしたかったレベル。
今見ても、8人のハメ撮り女の中で最高に可愛くて、秘唇も奇麗で純情そうだった。
最も期待を裏切るハメ撮りは、上に書いた元カノと知り合う前、特定の元カノがいない時期、ナンパした女の子。
ショートカットでセーラー服着てた、丸顔でこれまたロリが入っている女の子。
セーラー服コスやってナンパ待ちしてた娘で、自称20歳の専門学校生。
ラブホに連れ込んで、可愛いセーラー服をまくりあげ、綺麗な美乳を舐め舐めした。
スカート脱がせて、パンツはぎ取って、股間撮影しようと自分で両手で広げるように言った。
恥ずかしげに開かれた股間は、縦長の秘穴がポッカリ大穴、ビーロビロの色素が沈着済みの使い古しのドスケベ秘唇だった。
丸い幼顔からは想像できない、人妻並みにドドメ色になりかけてた秘唇だった。
パックリとおしゃぶり、その舌使いは20歳とは思えなかった。
彼女曰く、初体験が12歳、中学になってすぐで、相手は田舎の族にじゃ行ってる高校生で、中学時代に族の兄ちゃん十数人の性処理人形だったって言ってた。
高校の時は、担任に媚び売って股開いて、3年間担任の愛人してたとさ。
すんごい経歴、ドドメ色になりかけてたのも納得。
それ聞いたら怖くなって、コンドーム被せて入れた。
自ら俺の尻を鷲掴みにして引き付け、腰を揺さぶってヨガリ狂ってた。
セーラー服が似合ってたけど、セーラー服着た古賀アン亜ヨガリは似合わなかったね。
騎乗位、後背位、最後は正乗位、コンドームに大放出した。
幼い丸顔で人妻並みの秘唇、このアンバランスさが、期待外れだったハメ撮り。
連絡先は交換せず、1回ポッキリに舌よ。
あの顔であの股間は、ちょっとね。
他にも、40代、50代人妻、女子大生3人、20代OL、の6人分のハメ撮りもあるけど、上の2つがやっぱり特筆すべきハメ撮りだよ。
可愛かった元カノ、今見ても、この娘と結婚したかったなあ…って思う。
元カノ…もう45歳か…可愛いお母さんになってるだろうなあ。
一度でいいから、会ってみたいなあ。