萌えた体験

ひたすら受け身で肉食からは程遠いのに、感じ始めるとセックスに夢中になってしまう女性って萌えますよね。

両手で口を押さえ首を左右に振りながら声を殺そうと頑張るのに、それでも漏れてしまう声。いじわるして口元の手を引き剥がすと上がる「ダメー声出ちゃう！」と云う叫び。その声が聴きたかった。

か細い腕をまとめて押さえつけて腰を振り、止められなくなった声で自分を高めて射精をする時、可愛い、大好きだって気持ちが湧き上がります。

今日は性交痛が出なかったので、射精しても萎えなかったものをそのまま中でグリグリ。ピストンとは違う刺激に「また声が出ちゃう」とずり上がって逃げる彼女の口を「こうすれば大丈夫」と押さえつけて今度は声を出せない様に。必死に私の目を覗き込んでくる表情にまた萌えてしまいます。

少し眉根にシワが寄って、痛くなってきたのが分かって口から手を離し、ゆっくりと勃起を引き抜こうとすると「大丈夫だからイッて、お願い」と自分の辛さより私の快感を優先しようとしてくる。もう射精とかどうでもいいですよね。抜いてしまうと「ごめんなさいね、我慢できなくて」と言いながら、それでもイカせようと精液と愛液でヌルヌルのペニスを両手で握って扱き舐めてくれる。「イキそうだよ」と伝えると口を精一杯にあけて半分までペニスを飲み込んで射精を促し、噴き出したものをむせながらも飲み込んでくれました。

ティッシュで少し腫れぼったくなったアソコを拭いて、腕枕に誘うと「今日もありがとう」と甘えてきてやがて眠りに落ちる。

タバコを吸おうかと起き出してみましたが、汗ばんた額や頬に髪の毛を貼り付けたまま熟睡している彼女はとてもとても可愛い。

最近、羽目撮りとかはしなくなりましたが、寝顔をスマホで1枚。目尻のシワが少し目立ってきましたけど、それも可愛くみえますね。

さて、ちょっと着て、流し片付けてしまいますか。
明日はきっと早起きして朝ご飯作ってくれる筈。朝ご飯に呼ばれた時に洗い物してくれてありがとうねときっと言ってくれるんだろなー