萌え、てはないかも知れないけど、
現在進行形の話です。
仕事で出張が多くてビジネスホテルを頻繁に利用するんだけど、いつものところが予約できなくて、つかどこもイッパイでようやくとれたのが変なホテル。
まあ、仕方ないので宿泊してます。予定は2週間なんだけどいつものビジネスホテルが空いたら替えるつもり……で、いたんだけど、気が変わってここに滞在することにしました。
ビジネスって名前はついてるけど、殆んど「旅館」だね。2階建てで部屋数は20部屋、定食屋が併設されていて飯はそこで食べるシステム。風呂は24時間だけど大風呂しかない。辛うじてトイレだけは部屋に付いてるって感じの、よく言えばアットホーム的な? 安くて\5500円で2食つきw
オーナー家族も住んでいて、コレが滞在を決めた要因なんですよね。
フロント、らしき場所の前にマンガ本が山のように置いてある広場があって、自動販売機とソファーが幾つも置いてある。
夕食の帰りに廊下を通っていたらその場所に一人の女の子がスマホを弄っているのが目に止まったんです。
後で聞いたら3年生でした。ホテルの子でした。生意気に足なんか組んでるので水色のスカートからお尻に近い辺りまで太ももが(細いけど)見えてて、顔もまあまあこの先は美人になるだろうなと思えるカワイイ子です。
自動販売機で飲み物を買って適当なマンガを選んで向かい側のソファーに腰掛けました。
何気に女の子が組んだ足を下ろす動きに目を向けると水色の膝上スカートの中に白いパンツが見えてしまって、ついそれを見ているとまた逆の足を組んだんです。
すぐあとにまた足を下ろしてく見かけるので顔を見たら目が合ってしまいました。
その時にようやく気づいたんですよね。
「コレハ、ワザトミセテル」と、
面白くなって、こちらもソワソワしながら覗くふりをしてチラ見してたら今度は膝の上にかかとを乗せるように組んだもんだから股の間のパンツが完全に丸見えに。
小さくても女なんだな、男の視線を求める本能みたいなものがあるのかな、なんて思いながらエッチなガキと視姦ゴッコを楽しんでたんです。
「このホテルの子なの?」声をかけてみました。
「うん」とだけ短く答えたので更に
「何年生?」と聞くと3年生でだと言います。名前も答えてくれました。しかもフルネームでw
「いつもここにいるの?」そう聞くと
「うん」と答えました。
色々と話をしたんだけど、お風呂はホテルの大浴場を使ってること、一階の一部屋を子供部屋に使ってること、両親は定食屋と宿泊客の食事でこの時間帯は殆んどひとりぼっちでいること、等々です。
その間も股を開いてパンツを見せつけるような動きをする子なんです。
「じゃあさ、明日もおじさんとここでお話してくれる?」と聞くと
「うん、いいよ?」と言ってくれました。
そのあと俺は部屋に入ったんだけど、なんかこの先ありそうな子だったので、2週間、滞在して見ることにしました。
萌え話ではないですけどね。暇なんで書いてみましたw