妻と結婚したのはもう12年前で、当時、私は26歳で、妻はまだ23歳でした。
でも、交際期間は4年に及んでいましたので、反対はされませんでした。
妻は、本人はあまり嬉しくないようなんですが、重盛さと美さんに似てるんです。
私は可愛いなと思うのですが、それを言うと妻がご機嫌斜めになるから絶対言いません。
妻は、下の子が生まれると、私の実家で私の両親と同居したいと言い出して、それはつまり、働きに出たいようなのです。
母に孫守りをお願いして、パートに出て将来の子供たちの学費を貯めたいと言い出しました。
これに私の両親は大喜び、実家をリフォームして2世帯住宅にしました。
妻がパート、というか、バイトに出たのは回転ずし、急なシフト交替が入って、土曜日の10時から14時まで、スポットで入るというので、車にガソリンを入れるために、私の車で送って行って、帰りがてら、妻を迎えに行くとき、寿司を食おうと考えてました。
13時30分頃回転ずしに妻を迎えに行きつつ、カウンター席で食ってたら、レーンを挟んで向こう側の学生っぽい4人組が、妻を見て、
「あの娘可愛いよな。重盛さと美っぽくね?」
「乳デカそう。揉みてえ~。」
その時妻は既に28歳でしたが、可愛い見た目から、女子大生でも通りそうでした。
大学生たちは、妻をチラチラ見ながら、わざと妻を呼んで、何かを注文したようでした。
注文の品を持ってきた妻が屈んだ時、胸の谷間がバッチリ見えて、学生風の4人がガン見、妻が離れると、
「見たか??カップはあるよな。チクショー、彼氏いんのかな?」
旦那と子供が居るよっ!なんて心で突っ込んでいました。
「あのケツから太もものたり、ムチムチライン、鷲掴みにしてバックから突きてえ。」
「可愛いから、処女じゃないかもな。」
だから、子供いるんだって、俺に跨って腰振ってるって、と突っ込んでいましたが、妻がそんな目で見られることになぜか勃起していました。
妻がレジで客と会話してるの見て、
「あの唇、たままんね~。あの唇でチンポしゃぶってくんねえかな~」
いいねえ。あの舌でペロペロ、あの可愛いお口にドピュンしたいなあ。」
「いや、マンコだろ。ピンクのマンコにズボズボ入れて、中にドクドク出して孕ませてえ。」
あいや、それ全部俺やったから・・・と言いつつ、ガチガチに勃起して、すしどころじゃなくなっていきました。
帰り道、車内で妻にそのことを教えると、
「やだ~・・・そんな目で見られてたの?どうしよ。声なんかかけられたら。」
と言いつつ、その夜、バーチャル晒されした興奮に私と妻は、いつもより激しく交わったのは言うまでもありません。