趣味の無い方にはごめんなさい。いわゆる「ショタ」狩り趣味の話です。
同じ趣向の方もおられるかと思いますか私の究極的な願望は男の子の初精を受けとり、頂く事です。
たくさんの子供達で楽しんで来ましたが、これを受け取ったことは今まで一度もありませんでした。それがこの度の春休みにとうとう頂けたので嬉しさのあまり、報告をせずにはいられませんでした。
そもそも、私のこの趣味が始まったのは幼い頃に受けた大人の男性のイタズラからです。
ハッキリとは覚えていないんです。
たぶん小学の4年位だったのではないかと思います。若しくは5年かも知れません。
並ぶときは最前列にいるほど背も小さく、内向的だった私は女子には可愛がられるような子供でした。
ド田舎の事でもあり、通学路はいつも一人で歩いていたんです。
その通学路の途中に田舎村にしては或る大きな建物が建つことになり、その工事のために多くの工事車両が通りました。
そんなある日のこと、いつものように工事の入り口の前を歩いていると一人の作業員から声をかけられたんです。
「ボーズ、もう帰りか?」と、
「うん」そう答えたら笑顔で気をつけて帰るように言われました。
次の日も、またその次の日も声を掛けられて次第に私の警戒心も薄れていたんです。
その日、いつものように歩いていると1台のワンボックスが止まりました。
「ボーズ、乗れよ、送ってやるよ」
見ると毎日声を掛けてくれるオジサンです。助手席のドアを開けてくれたので何気なく乗っていました。
「いつも1人なんだな」走り始めた車の中でそう言われて頷くと更にこう言われたんです。
「ボーズ、おじさんとチョット遊ぼうか」
何をして遊ぶのかと尋ねると物凄く楽しい事だと言うんです。そのうち車は一軒の廃屋に続く草むらの道に入って行くと表通りから見えない場所に止まりました。
「ボーズ、後ろに乗れよ」車を先に降りたオジサンがドアを開けて俺を抱き抱えるようにしてスライドドアをあけると一緒に後部座席に乗ったんです。
何だか怖くなって固まっている私に
「すぐ終わるからな、すぐだからじっとしてろな」そう繰り返すといきなり私を長椅子に押し倒すとジャージとブリーフを引き下ろしました。それからは誰にも言えないような陰猥な行為を受けたんです。
私の小さな水餃子みたいな包茎ペニスを指先で摘まんで揉み、シコりながら
「ボーズ、もう自分でこんなことしてんのか?」と聞くので首を横に振ると
「そっか、初めてか、じゃあイイコトしてやるからじっとしてろな?」
そう言うと包茎の皮を引き下げます。ほんの先っぽだけ白い亀の口が見えたけどもちろん剥けません。
「ヤッパリ剥けねえか」と笑ったオジサンがそのままペニスをペロペロと舐め始めました。生温かなその初めての感触はこの歳になってもまだ記憶にのこっています。
その不思議な感触にボンヤリして動けずにいると今度はペニスの根本まで口に咥えられてしまったんです。
口のなかでレロレロとうごめく舌の感触、前歯で甘噛みされながら強く吸っては引っ張り上げてプチュッと音を立ててはまた吸い付きます。睾丸を揉まれながら……
随分と長く感じました。
すると、それまで体験したことのない不思議な感じがペニスや下腹部に沸き起こりました。
「おっ、なんだよ生意気におっ立つじゃあねえか」嬉しそうにそう言うと指先で根本を摘まんで今度は高速でブルブルと扱きはじめます。皮を被って膨らんだ亀頭を咥えて舐めながら…………
それは初めての精通でした。
苦しいような、何かが腹の中からチンポの先端に向かって、狭い所を押し退けて出てくる感じに、恐ろしさも、でも気持ちよさも同時に感じていました。
射精の痙攣が終わっても名残惜しそうにいつまでも吸っては舐めていたオジサンかようやく体を起こすと私のブリーフやジャージを履かせてくれます。
「ボーズ、初めてなんだろ?気持ちよかったろ?」エヘヘヘとイヤらしく笑ったそのオジサンの顔も未だに忘れません。
その日以来、そのオジサンの姿を見ることはありませんでした。たぶん作業の最後の日を狙って私にイタズラを企んだのだと思います。
そしてそのあとから私はオナニーを覚えるのです。毎日まいにち、本当に毎日やりました。
ショタの精を頂いた話はどなたかからレスがあればその時に書きますね。