萌えた体験

つい数時間前のこと
金曜の夜なのにサービス残業というか単なる雑務というか
23時過ぎまで会社にいた。
倉庫内の書類とか色々入ったダンボールなど整理して
汗だくになったから最後に車内のシャワーを使って
休憩スペースに行って頭をゴシゴシ拭いてたタオルを取ると
みかこさんが座ってた。

人の気配も感じなかったしテレビも点けずに座ってたから
こっちとしては声が出そうなくらいびびったけど
平静を装った。
今年の春に中途入社で来た事務員としてきたみかこさん。
男性だけの会社に来るとあって最初はみんな
若いかな？カワイイかな？とか勝手な下ネタでもりあがったけど
実際は推定30代中盤の痩せてるかポッチャリかと聞かれたら
ほんの少しだけ肉つきはいい体型。
年齢的に落ちついてるし多分学生の頃もおとなしい・
目立たないほうだったんだろう。
でも決して無愛想でもない
むしろ人当たりはよくて優しいしよく笑う人。

そんな雰囲気から歳の上下に関係なく
みかこさーんって頼られている。
ブスでは無いけど特別可愛くも美人でもない。
そんなみかこさんが退社時のままであろう姿の
ブラウスに膝丈のタイトスカートで小上がりみたいな
畳のスペースに座ってた。
スカートが少しだけ上がってるから膝上15センチくらいまで
太ももが見えてた。
想像しなかった白くて綺麗で変に痩せすぎよりいい感じの脚。

話を聞いたらみかこさんも片づけをしてて気が付いたら
一人になってたと。
帰ろうとしたらボイラーの音で気付いて誰なのか
確認しに来たらしい。
説明の途中からなんかソワソワして目をそらしてたから
気分でも悪いのって聞いたら
あの・・・何か着るもの無いんですか。
あと恥ずかしいから脚ばっかり見ないでください。

まるで女の子そのものに戻ったような照れかた。
シャワー後だったし誰もいないと思ってたからトランクス一枚で
バスタオルを肩にかけたままだった。
ズボンだけでもと言われて気付いたけどトランクスの
前開きからちんこの先が少し出てた。
みかこさんの脚に自然と反応したようで軽く立ちかけてたから
先だけ出てたみたい。

ゴメンゴメンってバスタオルを腰に巻いてから
そんな綺麗な脚見せたみかこさんのせいじゃんって
冗談言ったら膝をギュッて閉じるようにして太ももの上に手を置いた。
みかこさんだけズルイよ俺もみかこさんのこと
見たいよと言ってみかこさんの膝の前にしゃがんで
みかこさんの手を持った。

真っ赤な顔でうつむいてたから脚だけ・少しだけ見せてよって
ゆっくり膝を開かせた。
聞こえないくらい細くて小さい声で
イヤですダメです言うのを聞きながらスカート奥を覗いたら
白地に小さな音符♪がいっぱいプリントしてあるパンティが。
薄暗くて見えないよと言って出来るだけ上までスカートをグイッと
上げたら小学生か中学生みたいなカワイイパンティだった。

へぇカワイイ下着好きなんだねって少し意地悪言ったら
耳まで真っ赤になって
それを見た俺のちんこも最大の状態だった。
みかこさんのアソコに顔を近づけてクンクン。
誰にも言わないでください変な下着って知られたらどうしよう
内緒にしてください。
チョットだけペロペロってなめてからみかこさんに覆いかぶさって
バスタオルの上からチンコを強く押し当ててみた。

2・3回グイグイッと腰を動かしたら
誰か来たら・・・恥ずかしい。
ここじゃダメですって言った。
ここじゃダメってことはどういうこと？
会社出て一緒に帰ろうって耳元で小さく言ったら
うなずいてくれた。

ちんこ最大を維持したままホテルへ。