何年間か、いわゆるパパ活で会っていたJD、ゆまちゃんがいて、いろんなラブホで真っ昼間からダラダラとした時間をよく過ごしたりしてた。
とあるラブホで部屋にレトロゲーム筐体を置いてる所があって、たまたま入った部屋にはインベーダーが置いてあった。自分ももちろんリアルタイムな世代ではないけど、流石にインベーダーくらいはやったことあったので、こういうゲームだよと教えたりして。
セックスのあとのダラダラした時間で、ゆまはパンツ一丁で小さな椅子に座りながらそのシンプルなゲームに悔しがって熱中してた。後ろから抱きついてペタンコの貧乳乳首を弄っても胃に介さずにパキュンパキュンとインベーダーをやっつけるのに必死だった。なんか、可愛くてキュンとした。
今でもインベーダーの画面を見ると、半裸のゆまを思い出して勃起する。