返事をくれるからと、たまに彼女にラインを送っていました。
既婚者の彼女に好きだという気持ちを伝えるつもりはないので、せめてラインくらいさせてほしいと思っていました。
彼女は、とてもお淑やかな若妻で、僕より4歳年上の29歳、綺麗なお姉さんです。
入社以来、ずっと憧れていました。
彼女と一緒に仕事するときが、とても楽しい時間でした。
彼女の斜め後ろに立つと、時々ブラウスの襟元からブラと胸の谷間が見えるときがあって、勃起してしまいました。
タイトスカートの彼女の腰からお尻にかけてのムチッとライン、たまりませんでした。
彼女がタイトスカートを穿かなくなって暫くしたら、下腹部が膨らんできました。
ああ・・・赤ちゃんが出来たんだ・・・僕にも分かりました。
という事は、彼女は旦那さんに両足を広げて、オマンコを丸出しにして、弄られ、舐められ、悶えさせられ、旦那さんのペニスを生で入れられ、オマンコの奥に精液を撒き散らされたという事です。
あのお淑やかな彼女が、旦那さんに胸を揉まれながらペニスで突かれ、愛液を滲ませたのです。
旦那さんの生ペニスの抽挿で愛液が白く濁り、ペニスにまとわりつき、淫臭にまみれながら快楽を貪ったのです。
彼女は胸を揺らしながら、ダンアさんのペニスの快感にヨガり、乱れ、あられもない痴態を旦那さんに披露したのです。
大股開きのオマンコにズボズボペニスが突き刺さり、アンアン、ヒィヒィ言わされて、そしてオマンコの奥深くに精液が解き放たれたのです。
熱い精液の感覚に、彼女は絶頂に駆け上ったのです。
そして、オマンコからダンアさんお精液を垂れ流しながら、彼女は受精して孕んだのです。
あの、天使のような彼女がそういう行為をして、お腹が膨らんだのは事実です。
彼女が出産のために退社したのはもう8か月前です。
出産の報告があったのが5か月前で、「おめでとうございます」とラインで送りました。
その後も、月に2~3回、ラインしていました。
でも、今日気付きました。
既婚者だから、好きな気持ちを彼女に伝えなければいいと思っていましたが、それは彼女の優しさにつけこんでいるだけだったのです。
元いた職場の若い男の子からラインが来ることは、既婚者にとって、乳飲み子を抱えたお母さんにとって、いいことではないでしょう。
彼女には旦那さんとお子さんがいるのです。
僕がしなきゃならないことは、好きな気持ちを隠すことじゃなく、ラインをしないことでした。
そして、今の彼女に迷惑な縁は、僕から切らねばならないということです。
遂げられることの無い思いは諦めましょう。
その代わり、忘れられないことは許してあげましょう。
さよなら・・・もう、ラインはしません。