もう数年も前の八重山諸島へ
一人旅した時の萌えた話。
長期休暇で訪れた石垣島。暑い!
空港からまずは予約していたホテルへ向かうためにバスに乗車。
バスを降りるとさらに南国の日差しの強さを感じる。
日傘を差しキャリーケースを転がしている二人組の女子大生が、
地図を開いて「あっちかな~」と迷ってる様子。
同じ方面にはもうあまりホテルはなさそうだったので、
もしかして同じホテルかな~と。
旅行に来ていてテンションも上がっていたので、
「どちらか探されてます?」
と聞くと、やはり同じホテル。
彼女たちは体験ダイビングを楽しみに訪れたらしく、
普通にお話ししながら一緒にホテルへ向かう事に。
ホテルでチェックインして、普通に「では^^」と別れ、
部屋に荷物を置いてシャワーで汗を流し少し休憩して、
ひとり食事に出かける事に。
ホテルの玄関で先ほどの彼女たちもお出かけの様子。
「さっきはどうも^^ お食事ですか?」と、声をかけられ、
「そうですよ、どこいこうかな~と思って」
「私たち(雑誌開いて)ここに行こうかと思って」
「あ、良さそう!」
「一緒にどうです?」と向こうから誘ってもらう感じに^^
こんなかわいい子たちに誘われて断る理由もなく一緒に。
入ったお店は地元の人でにぎわう居酒屋のようなお店。
飲みながら普通に色々とお話し。
彼女たちは大学の卒業旅行第1弾で、
スキューバダイビングの体験をしに来たらしく、
私は特に予定もなく、のんびりと、
1週間離島で過ごすための旅行である事を話すと、
「明日、一緒にダイビング行きません?」と誘われもちろんOK。
ショップに問い合わせしてもらい予約してもらいました。
二人ともスリムでスタイルも良い。
Rちゃんは色白で普段から日傘を持ち歩く、
一見お嬢様っぽい感じだけど、よく笑う明るい子。
お酒のペースも早く強い。
Nちゃんは健康的でお肌も見せるような元気な感じだけど、
見た目と違っておっとり型な感じ。
お酒は自分でセーブしながら飲んでいる。
お酒も回り盛り上がってきた頃、
何故か地元のお客さんとも盛り上がり始め、
店内は三線を持って歌っていたり、踊っていたり、
島らしい雰囲気を味わせてもらっていました。
特に酒豪のRちゃんは飲み続け、
色々な人たちとお話ししたりしていましたが、
Nちゃんはお酒が回ってきたようで。
「先ホテル戻ってるから、まだ飲んでていいよ」
と私たちに告げ、帰ろうとする。
足元フラフラだし、
「送って戻ってくるね」と私。
そんな私も結構フラフラ。
部屋に入りベッドに座らせ一緒に横に座る。
「ありがとう」とほほ笑むNちゃん。
そのまま手をそっと握ってみると、
少しビクッとした感じは受けたが握り返してきた。
これはいける!
そっと肩を抱いてキス。
抵抗はなく、受け入れる。
服を脱がし、お互い下着姿でベッドに横になる。
ブラを外し、弾力のあるお椀型のおっぱいを揉み、
乳首を触ると、キュッと体が反応。
そっと手を下へ......パンティの上からそっと指でなぞる。
横から指を忍ばせるとまたキュッと体が反応。
かなり濡れている。
Nちゃんの手を私の股間に導くと、
そっとパンツの上から摩ってくる。
もうMAX状態。
ベッドの横に立ちパンツを脱ぐと、
Nちゃんはベッドに座りそっと咥える。
もしかしたらRちゃんが戻ってきちゃうかもしれない......
ベッドに座った状態のNちゃんを立たせ後ろ向きに。
ベッドに手を突かせ、後ろから。
ガクンッと砕けそうな腰に手を添え深く、浅く、浅く、深く。
Nちゃんのベッドは窓際寄り。
カーテンを開けると、居酒屋が見える。
立ちバックのまま窓際へ。
窓の外を見せながら、そのままお尻の上に発射。
拭いて、ほんの少しベッドに二人横になり、
もっとゆっくりしたかったな~なんて言いながらも、
Rちゃんの方行かなきゃ......だ。
送って戻るって言っちゃってたし。
Nちゃんはそのままシャワー浴びて就寝。
私は一応居酒屋へ戻ることに。