バブルの頃に祖父母がカルチャーセンターを経営していた。親族がインストラクターをしている教室が幾つか有り、母がジャズダンスのインストラクター、母の妹がエアロビクスのインストラクター、父の姉がヨガのインストラクター、父の従妹はシェイプアップ体操のインストラクターをしていた。俺は高校生で彼女達のレオタード姿を見る為にほぼ毎日各教室を覗きに行った。ビデオカメラを設置して隠し撮りもした。それをオナネタにして抜いていた。母のハイレグでTバックなレオタードが股間に食い込み、母の妹は上下セパレートのハイレグTバックレオタードがエロかった。父の姉はノーマルレオタードだったが、彼女はインナーを着けないので、よくレオタードが股間の割れ目に食い込み一番エロかった。父の従妹はエロ魔女でよくスレ違う時にチンコを鷲掴みにされたり、手コキやフェラチオまでしてくれた。俺は彼女に童貞を奪われたのだが、その時にも彼女はレオタードを着けたまま、股の布地をズラして挿入したので今ではすっかりレオタードフェチだ。女房にもレオタードを着せてセックスするので時々嫌がられる。バブルの頃の素晴らしい思い出だ。レオタードフェチは未だに治らず、中学生と高校生の娘に小遣いをやるからとインナー無しでレオタードを着せて女房の居ぬ間にデジカメやビデオカメラで撮影していたら突然女房が帰宅して怒られて変態呼ばわりされている。