優真46歳と関係を持つようになって9か月ぐらいになる。
知り合ったのは2年前、行き付けのパチンコ屋。
文系大学生の僕は、パチンコ屋の常連で優真も常連だったため
お互い顔くらいは知っていた。
ある日、僕が打っている隣に優真がきた。
優真が打ち始めてすぐに僕の台が爆発した。ちょい沈みだったのが一気に大幅プラスになった。
何日か過ぎ、また優真が隣に座った。ほどなくして僕の台がまた爆発。その時初めて優真と話した。
それ以来、密かに優真の姿を探すようになった。不思議と優真の姿を見かけると調子が良かった。
気配を察したのか優真と目が合う回数が増え、話はしないまでもお互い会釈するようになっていった。
特に美人でも可愛い訳でもないが我が幸運の女神にある日缶コーヒーを差し入れた。
それをきっかけに話をするようになり、日を合わせて来店するようになり、二人でパチンコ屋をはしごするようになるなど
パチンコを間に少しずつ一緒にいる時間が増えていった。
パチンコを離れて、何度かランチを一緒したりするようになった頃、優真が僕の住んでいるところを見てみたいと言い出し、
お互い「深い意味はない、ちょっと見るだけ」の約束で我が家にやってきた。
その時は、優真が「玄関のドアを開けてていい?」というのでドアを開けたままの滞在でした。
期待感0と言えばウソになるけど、落胆するようなこともありませんでした。
その次に来た時、後から部屋に入ってきた優真が玄関のドアを閉めたので、「開けてていいよ」というと「今日はいい」と優真がいった。
それから2時間後、優真は僕の上で艶めかしく腰を動かしていた。
15歳年上で好みのタイプでもなかったが、一度関係ができてしまうと、また抱きたくなって優真を部屋に呼ぶ回数が増えていた。
少し強引に家に呼んでも優真は何とか都合をつけて家にくるようになっていた。
少し情が移った事と何より呼べば来る性のはけ口を僕は離したくなかったので、パチンコ通いを止め
浮いた金を優真に渡すようになっていた。
ただ優真には中2の娘がいるため、会える時間帯が決まっていた。
要求すれば答えてくれる優真だったが、時間帯だけは譲らなかった。
僕としては、会える時間帯以外でも抱きたくなるのでもどかしくて仕方がなかった。
ある日、我慢できなくなり娘の帰宅後の時間帯に優真の家に行き、玄関で二階に娘が居るという優真の前に
いきり立ったチンポを出して優真にフェラさせ、そのまま口の中に出したことがあった。
娘の気配のあるところで優真にフェラをさせたあの時はすごく萌え萌えだった。