有料でヌードモデルを派遣してくれて、ラブホで二人きりで嫌らしい写真や動画を撮影出来るサービスを初めて利用した。自分の彼女を今までは撮影していたが、「恥ずかしい!」と言って嫌がるので止むを得なかった。嵌め撮りは禁止だがモデルさえOKなら性器が写ったり、異物挿入も可能だ。ヘアヌードの他にマンコを指で開いたのや、バナナが性器に刺さった写真を撮影させてくれた。そして特別サービスが始まる。特別サービスとは一緒に入浴したり、体を触ったりしていいというサービスで本来有料なのだが、その日来て貰ったモデルのアキラちゃん(19才)は特別サービスが一人だけ何故か無料だった。理由は判っていた。アキラちゃんは貧乳でマン毛は濃く、一重瞼で吊眼。他の可愛いモデルや美形のモデルにくらべて人気が無く、撮影の需要が少なく特別サービスの需要で予約を取っていた。一緒に入浴する前に彼女は俺のチンポにシャワーを当てて丁寧に洗ってくれた。「こんなのいいの?」と聞くとチンポを手でシゴきながらニッコリ頷く。一緒に浴槽に浸かりオッパイを揉み乳首を弄ってから吸った。アキラちゃんは声を出して感じていた。クリトリスを刺激すると仰け反っていた。俺を浴槽の縁に座らせてフェラチオ。勿論金を払っても他のモデルはここまでしない、せいぜいお触り程度だ。俺がイキそうになると彼女はチンポの根本をギュッと強く握りフェラチオをやめた。そのまま俺の股に乗ってチンポをマンコに突っ込んだ。「アキラちゃん駄目だよ!ここまでして貰ったら申し訳ないよ!」と言うと「いいの、お客さん優しいから私がしてあげたいの!」と言い腰を上下に振ってセックスした。「イキそうだよ!」と言うとマンコからチンポを抜き手コキで射精させて口で受け止め飲み込んだ。俺は迷わずアキラちゃんに次回の予約をした。この娘は凄いと思った。もう彼女の虜だ!病み付きだ!