JCの時の忘れらない経験です。
ロリ系好きな方には興味深いかもしれません。
部活が中止になりジャージのまま家に帰ると、母親のお客さんが来ていた。
この日私はすごくムラムラしていて、帰ったら即オナニーしようと思ってました。
でも、なんか集中できなそうで再び家を出ました。
する時はゆっくりしたいのと、裸になってするようになっていたから…
私はジャージ姿であるのをいいことに少し離れた運動公園まで足を延ばしました。
広大な敷地に贅沢に作られた施設の公園は、けっこう人気のないトイレがあったのを思い出したからです。
私は案内板を目安にジョガーの振りをし、一目散に目当てのトイレに走りました。
ログハウス風の新しいトイレの周囲には人の気配はなく、良い選択をしたなと、いそいそと女子トイレに…
フックにジャージを掛け、Tシャツも脱いで下着だけになり便座に座って大股を開いてオナニーを始めた。
目当ての相手とかなく、漠然とおとこの人のからだやセックスの場面をとりとめもなく想像し触ると、場所のせいもあり普段より気持ちいい。
すぐにブラもとり、ショーツもずり下げた時、突然人が入ってきた気配が!
でも個室の扉を開け閉めする音はしません。
私は気持ちを落ち着け、冷静に状況を見極めるよう努めました。
やがてわかりました…
となりの誰でもトイレに誰か入ってきたようなのです。女子側と男子側の両方に設置されていて、上部は繋がっているので、わりと音は筒抜けなんです。
「尻を掴んで支えて…」
私「?」
男性の声が聞こえましたが、意味はよくわかりません。
しかし、続けて聞こえてくる声や擬音などで、なんとか察しがついて、仰天しました!
間違いなく男女がしてます…
(うわ~マジですかあ?汗!)
処女のオナニストには刺激的過ぎました!
でも、宝くじでも当たったような嬉しさもありましたねえ。エッチモード全快の時ですから。
ふたりは会話や音の様子からたぶんおしゃぶりをしてたと思う。というか絶対そう。(笑)
ザーメンを飲んだらしい会話も聞こえましたし。
私は衣擦れの音に細心の注意をはらい、ひとあし先に表に出て、わりと離れたベンチで待機。
二人連れが来たら、靴紐を直す振りをしながら、どんな人たちか観察するつもりでした…