彼氏がいるの走っていたけど、癒し系の清楚美人に言い寄ったことがあった。
俺25歳、彼女は24歳だった。
俺のことは好きだけど、もっと好きな彼氏がいるからと断られた。
でも、飲み会の後、諦めきれずにもう一度告ったら、酔いのせいもあったんだと思うけど、
「じゃあ、思い出に一度だけ・・・」
と言ってくれた。
俺にしてみれば天使のような聖女だったから、天にも昇る思いだった。
ホテルでいきなり押し倒してキス、胸とうなじまで責めた段階で、頬を紅く染めて可愛かった。
下着を脱がせようとしたら、
「シャワー、浴びさせて・・・」
と言って、全裸になってバスルームに消えた。
彼女と入れ替わるように俺もシャワー浴びて、彼女が待つベッドに向かった。
キス、そしてペッティング、彼女が身体に撒いたバスタオルが外れて、細身の裸身が露わになると爆発寸前に。
落着いて彼女の足を開き、憧れのオマンコを観察しながらクンニの体勢に。
24歳の彼氏持ち美人、マン筋からは茶色のマンビラがはみ出し、使用感満載だった。
それでも俺には天使のような彼女、クンニに至れば、憧れの聖女のオマンコを間近で凝視&、心臓がバクバクした。
聖女のオマンコを舐めたり、クリを吸ったり、マンビラ開いて覗き込んだり、天国のような前戯を30分くらいしたとき、
「アア・・・もう勘弁して・・・そんなにいつまでも舐められたら、アタマがおかしくなりそう・・・」
そう言って、フェラしてきた。
ズズズ・・・っと吸い込むようなバキュームで亀頭を膨らまされて、舌で丁寧に舐められた。
超絶技巧が嬉しいやら、崩れ落ちる聖女のイメージが悲しいやら・・・
コンドーム付けて挿しようとしたら、
「嫌いな人じゃないから、最初はそのままでいいわよ。でも、5分過ぎたらゴムつけてね。」
と言われ、最初は生挿入、天使のオマンコにズブリと入れて、最高の気分。
暫くして、
「そろそろゴムつけて・・・」
と言われてコンドーム装着、再び挿入したら、オマンコが蠕動し始めた。
どこで教わったのか、誰の仕込みか、締め上げ方がすごかった。
コンドームしたから安心して繰り出してくる、腰使いと締め付け。
アンアンとまるで天使とは思えないヨガリ声を出しながら、乳を揺らして身をくねらせ、腰を振り、締め上げてこられて、あえなく暴発。
射精した俺を見て、嬉しそうに微笑んだ。
その笑顔は、まるで男を射精させたことに満足したような印象だった。
あの時のセックスは、彼女がさせてくれた気持ちも嬉しかったし、オマンコの中がとても暖かみを感じられてよかった。
まして、ずっと大好きだった人の体温と匂いに包まれてりゃ、なおのこと素晴らしい夜だった。
彼女が結婚したのは、その半年後だった。
きっと、あの時はマリッジブルーだったのかも知れなかった。
彼女の結婚披露宴に出席したけど、複雑だったな。
あの新婦と5分間だけでも生セックスしたんだと思うと・・・
そして新郎を見て、あの男にあそこまで淫らを仕込まれたのかと思ったら、哀しかった。
二次会で知り合った新婦の大学時代の後輩が、今の妻。
だから、彼女には感謝してる。
あの素晴らしい一夜の思い出は、今は他人妻だから墓場まで持って行くよ。