萌えた体験

3年目のセフレさんと、朝からベッド。彼女は定休、私はフワッとした休業中。

前夜はパソコン作業のレクチャーが長引いて遅くなり、眠る前に軽くセックスしたのみ。髪を撫でる内に彼女が寝落ちたので、ちょっと物足りなさを感じつつ私も就寝。起きぬけ、彼女の反応を見ながら触り、キスして、朝セックスへ。

暖房で部屋が暖かくなったところで、布団を剥いで本格的に・・・彼女をイカせて、私もイッて、そのままイチャイチャし続けていると急に「ねー3年も経つのに飽きたりしないもの？」と言われました。一体なんのことを言っているのかも理解出来ないくらいでしたが「全然。チカさんは飽きちゃった？」とききかえすと「私はしてもらうばっかりだし、気持ちいいし嫌じゃないよ？でも冬にこんなに汗かくほど頑張ってくれるもんなんだなーって」とニヤニヤ。

「君さー私のことホントに好きなんでしょ」とつついてきた後、自分で勝手に真っ赤になって布団に潜ってしまいました。私もメチャクチャ恥ずかしかったので、どうして良いか分からず、布団の上から彼女をくすぐり倒し。「わっ！もー！ストップストップー！もうやめてー（笑）」とジタバタする彼女に萌えてしまい、そのまま挑みかかってしまいました（笑）

ふたりとも喉が乾いて、お腹も空いて、トイレにも行きたくなったので、また後で続きをすればいいやと中途半端で「休憩休憩ー」とベッドを離れたのですが・・・食事を終えて洗濯や掃除を済ませると「今日は夕方から〇〇ちゃんと忘年会するから帰るねー」と急に帰ってしまったので、擦りたおして、後は射精するだけまで行っていたペニスは宙ぶらりん。なんかこう云うの多いなー(^_^;)


関係が（一応）良好なパートナーさんとのセックス、3年くらいで飽きちゃうもんですかね？
まぁはじめからワンナイトだとか短期だとかが確定している様なパターンなら、飽きるとか自体当てはまらないでしょうけど、ちょっとずつエッチになっていってくれるパートナーとのセックスに飽きるとか私的にはあり得ない気がするんですけどねー

日毎に違って、それでもちょっとずつ相性が上がって、何も残しはしないけどセックスってクリエイティブだよなーまだまだ上手くなりたいし、してみたいこともあるし、飽きるとか今のところ思い浮かぶことも無いですが、セックスとか面倒とかしたくないとか、苦痛とか思う日もくるんですかねー

急にきたヒマは予定のヒマよりずっとヒマ。
端野菜が邪魔だし、今日明日分の豚汁でも作って、ランチジャーに分けて、ちょっと日向ぼっこにでも出てみるかなー