萌えた体験

友達が2人足りないからスキー行かないかと誘われて数日後に待ち合わせ場所へ。
そこには中型観光バスが待機し移動での1泊2日企画。
男女含む多数者が集まっていて何でも友達が行ってるスナックのお客さんやスタッフの女性と友達。
当然だけど乗ったら飲み会が始まりスキー場へ着くまでには皆さん出来上がっている。
なんだかんだでスキー場へ到着し外気に触れた瞬間皆さん一気に酔いが覚めて1時間後には滑走。
その参加者の中にスキー初心者の女性（ミーちゃん）がいてリフトにも乗れず1人残され、僕がペアリフトにミーちゃんを乗せて先ずは斜度が緩い初心者コースからの指導で一緒に滑走。
ミーちゃんの体幹バランスも良かったのか徐々に前屈みから起き上がるスタイルになり膝の屈伸を使いながら滑走する姿に驚いた。
お昼になりロッジで一緒に食事をし、若い頃陸上部で走り高跳びの選手だったとの事でなるほどなと。
それにしても上着を脱いだミーちゃんの上半身スタイルの良さとバストが間違いなくＥカップはあるだろうと思わせる形が見えて想像してしまい僕は勃起してしまった。
幸い僕のスキーパンツはピッタピタだから抑えられたから外観からはまだ大丈夫。
さて再び初心者コースへ行きボーゲンから板を揃えて滑走するスタイルへ徐々に持ってゆき、あっという間にに綺麗なシュプールを描く迄に成長したミーちゃん。
日も暮れだしそろそろ集合場所のバスまで滑走しながらミーちゃんから明日も教えてくださいと言われ了解した僕。
宿に着き各自宴会時間まで自由にし、僕は露天風呂でゆっくり筋肉をマッサージしながら疲れをほぐしてお楽しみの宴会場へ。
そこにはあの浴衣を着たミーちゃんも着座していた。
やはり真っ先に目線を飛ばすのはミーちゃんのバスト、やはりデカい。
最初は皆さん着座していたが、酔いも回って楽しくなってきたのか座る場所もバラバラに散り、僕の隣にミーちゃんが座った。
時々浴衣の隙間から見えるブラがまた勃起をした僕。
ミーちゃんがもし良かったらママと同じ部屋だしあの様子だと暫く戻らないどころか男らの部屋で飲み直しするだろうから私の部屋で飲みませんかと誘われ行くことに。
部屋に着くまでも勃起が収まらず隠すのも大変だったけど、部屋に入るなり2人でビールや日本酒を飲んでたら酔った勢いを助けにミーちゃんにキスをした。
ミーちゃんも抵抗せずに舌を絡ませてきて灯りを暗くし浴衣を脱がせブラの上からバストにタッチし、ホックを外して現れたバストを舐めたり甘噛みしたりしながら右手はパンツの上からクロッチ付近を触って湿ってるのが指先に伝わり隙間から指先を侵入して洪水になったマンコを確認しパンツを脱がせ顔を股間に埋めペロペロ舐めてるうちにミーちゃんがチンポ舐めさせてと69ナイン体勢に。
うつ伏せや四つん這い、騎乗位や正常位などで挿入しながらピル飲んでるからとミーちゃんが言い最後は中出しで。
チンポ抜く前に精子が布団を汚さないようティッシュでミーちゃんのお尻辺に当ててチンポを抜いたら流れ出るのがわかった。
そして何事もなかったようにお互い身だしなみし、混浴露天風呂もあるのをわかってたから一緒に入り、また勃起して寒空の下再び湯船の中で座位SEXをしてしまった。
湯から上がりその後はお互い部屋に別れた。
スキーツアーから戻りお互い連絡先を交換していたので2人だけで1泊スキーに行ったりドライブしたりの数年間の付き合いが続いたが、結局はミーちゃんが田舎に帰る事になり男女の関係は消滅しました。