現役大学に通う21歳独女です。
先日、バイト先で送迎会があり終電を逃した私は隣駅に住む一人暮らしの父方の叔父に迎えに来てもらった。
結構、酒を飲んでしまい意識はあったけど体が自由に動けなかった私は叔父に抱えられるようにして叔父の家まで運んでもらった。
私は布団に寝かされるとすぐに意識が飛んでしまい、気が付いた時には叔父に犯される真っ最中だった。
叔父は横たわる私に添い寝するような感じで背後から挿入していて、気付かれようにゆっくり腰を動かしていた。
私も最初はビビったけど、相手が見知らぬ人でもなかったのでそのまま黙ってヤラれてた。
少しして叔父の『ンッ…!』て息み声が聞こえた後、叔父はスッと私から離れた。
そしてティッシュで私のアソコを拭き始めたんだけど、どうやらティッシュが貼り付いてしまったらくし、指でカリカリと必死に剥がしていた。
そして事が終わり私は再び寝に入り朝を迎え叔父に起こされたので、トイレに起き上がるとアソコから叔父の精液が垂れてきた。
トイレに入りアソコを確認すると、まだティッシュが貼り付いていたし精液で下着は汚れるしで最悪だった。
帰りの際、叔父に送ってもらう時、私は叔父に『ゴムは付けてね』と言うと叔父は真っ赤な顔して小さく頷いた。
その時の叔父の顔が凄く萌えました。