結婚して25年、子供たちに銀婚式のお祝いを貰って、温泉旅館に行ってきました。
妻は、12歳年上で今年還暦を迎えましたが、なかなかの美しさを保っていると思います。
よく、香西かおりさんに似てると言われますが、見た目はアラフィフだと思います。
温泉旅館でも、まだ48歳の陰茎をおもてなし、まだまだ性欲が旺盛な私に股を開きます。
思えば、専門学校を出て1年目の21歳だった私は、同じ専門学校生だった初めての彼女と別れて就職、その勤務先に昔あった社食で働く妻に一目惚れしました。
こんな美しい人がこの世にいるのかと、目を疑いました。
妻は、若い頃にその美貌を買われて、ある代議士の秘書兼愛人をしておりました。
代議士だけではなく、支持母体の幹部にも抱かれてて、19歳の初体験して大学で3人、8年間の愛人時代に13人に抱かれました。
代議士が引退し、地盤を後継者に譲ったことで、妻は30歳で秘書を解雇されました。
そして、支持母体の会社の社食で働くようになったのです。
だから、いくら美貌の持ち主でも、妻は代議士とその支持者に使い古された三十路女ということで、誰も愛停止なったのです。
若い私が熱烈に言い寄ったら、過去をカミングアウトしてきましたが、私は、過去は過去、今は今だと食い下がり、何とかデートに持ち込み、必死で口説きました。
そして、33歳の妻は、21歳の私のカチカチの陰茎に涙目に練り、
「ずっとおじさんのフニャフニャしか頂けなかったから、感激・・・」
と大喜び、確かに膣は使い古され、陰唇は紫で、陰核も剥けてて、いろいろされたんだろうなと思いました。
更に、妻が生理の時、ラブホに誘うと、
「生理中だけど、驚かないでね。」
と言ってホテルにイン、ローションを陰茎に塗ると、
「こっちに入れて、中に出してもいいわよ。」
と肛門を広げました。
妻は、支持者のおじさんと、二穴セックスを経験済みでした。
若い頃、美貌の妻の過去を聞くたび、興奮してむしゃぶりついて、私のプロポーズを受けてくれました。
新婚早々子作りして、翌年女の子が生まれました。
妊娠中も、妻は肛門も感じるので、肛門性交をしてたから、不自由はありませんでした。
でも、肛門であれだけ感じるって、どれだけ開発されたのでしょうね。
12歳年上の美人妻が、若い頃のされた数々の淫らな仕打ちを聞くたび、萌えました。
妻は、16人の男たちに食い散らかされた使い古しの膣と肛門ですが、それだけに男の身体のおもてなしが素晴らしく、様々な技を持ってました。
結婚して、最も妻がセックスしたのは40代でした。
結婚して5年で妻は40歳になりましたが、それまでも毎晩セックスがありましたが、40代は、休日は1日に何度もセックスしました。
私も若かったから、喜んでセックスに応じました。
その後、50代になると落ち着いてきて、現在還暦を迎えた妻とのセックスは、週3回くらいになってます。
銀婚祝いと還暦祝いを兼ねて、温泉旅館でハメ撮りしました。
浴衣姿の妻の色っぽいことと言ったら、48歳の陰茎がギンギンになりました。
浴衣を脱いで褄の女体は、無駄な贅肉がついていない身体なので、女性として十分魅力的で、こんな還暦熟女は販促だと思うほどでした。
一番の驚きは、乳房です。
色白の美乳、やや垂れ始めてはいますが、ツンと上を向いて、いい形です。
還暦だというのに、いい匂いのフェロモンがムンムンなんです。
これが還暦熟女の乳房なのかというくらいの美乳に顔を埋めました。
陰唇は真っ黒でグロテスクですが、セックスのあらゆる仕草が艶めかしくて、そそります。
やっぱり、経験豊富な妻は、12歳下の夫を悦ばせるテクニックを持っています。
ババアだなんて思いません。
妻は、性行為のベテラン、男にとって美人で淫乱な妻は理想です。
年齢は関係ありません。
萌え萌えの温泉旅行でした。