元カノに振られ、今年は一人のクリスマスだと落ち込みながら参加した職場の忘年会で、俺の振られ愚痴を聞いてくれたのが小百合ちゃんだった。
可愛いな~と思ってたけど、同じ職場での恋愛は避けてた女の子で、慰められたり、元気づけてくれたりした。
その後、二次会で泥酔して、二人で千鳥足で駅へ向かったけど、終電に間に合わず、よろめきながらラブホに入っちゃった。
ベロンベロンの二人、汗臭いからってシャワー浴びて、お互いスッポンポンなのに恥ずかしいと思わな方ほど酔ってた。
ベッドで、キスしながらペッティング、奇麗なおっぱいだった。
流れでクンニに至るや、可愛いな~と思ってた小百合ちゃんのピンクで可愛いオマンコ凝視したら、耳で心拍が聞こえるほどドキドキ。
いつも職場ではお淑やかで可憐な小百合ちゃんのオマンコを舐められる幸せに浸りつつ、次第に大きくなっていく小百合ちゃんの喘ぎ声に興奮。
もう、二度と舐めることは無い小百合ちゃんのオマンコを、開いて覗いて、舐めて、クリを吸ったり、天国の時間だった。
金曜日だし、終電もないから宿泊だったので、ゆっくりハメた。
酔ったまま生挿入したので、朱里ちゃんのオマンコにチンポで触れた幸せ、少しでも長く楽しみたいから必死で射精を我慢した。
だから、最初の挿入からの射精は、あまりの気持ちよさにビュービュー出て、小百合ちゃんもびっくりしてた。
本当に、脳天に電気が走るみたいな快感で、小百合ちゃんんのお腹から乳首にまで飛んだ。
しばらく休んで、もう一回シャワー浴びて二回戦も生、十分堪能した。
小百合ちゃんの温かさ、憧れてた可愛い女の子の痴態を見られた歓び、ありがたいと思った。
温かさと身体の匂い、そして小百合ちゃんのオマンコの中の感触、素晴らしい夜だった。
翌日、
「このことは…」
「ああ、わかってる。二人だけの秘密…」
そう言って別れて、翌週からは何事もなかったように振舞ってたけど、小百合ちゃんを見るたび思い出してた。
大人しくて可憐な乙女の小百合ちゃんが、大股広げてオマンコ舐められて、乳揺らしてアヘアヘするなんて、やっぱり女なんだなと思った。
もう、今となっては小百合ちゃんも他人妻、出産退社してだいぶ経つ。
俺も二児の父になってるし、この萌えた思い出は墓場まで持って行くよ。