営業先より社に戻ってたら、急な大雨が降りだし慌てて近くの軒下に駆け込んだ。同じように駆け込んでたと思われる?女の子か上空をみやげられていました。女子高生らしかった。しばらく止みそうもない雨だなぁ…
ってひとりつぶやきながら、雨宿りされてた女子高生に視線したら、制服が濡れてブラが透けて見えた。ふっくら盛り上がってある感じでした。知らんぷりながら時折、チラ見してたら、気づかれ睨みながら鞄で身を隠すように立ち位置を変えられていました。「ちえっ!なんだよ…」独り呟きながら彼女を見たら、目線が合った。直ぐ様外し移された彼女。雨上がり待ちながらも時折、気になって
た私。人通りもなくなったけど止みそうもなく雨でした。性懲りもなく彼女を見てたら
ムズムズした気持ちになり抑えることが出来なくなり、気づいたら彼女の手を掴んで軒下の戸を開いて中に入ってました。嫌がる彼女を無我夢中で強引に行為に至りました。終わった後、しばし呆然となり放心状態の彼女を目の当たりにして自らの行為に愕然となった私でした。