俺大卒、元カノ高卒、同期入社で付き合いました。
ウブで可愛い元カノ、つい数か月前までセーラー服着てた元カノが、成熟したばかりの身体を初めて俺の前に晒したあの日が忘れられません。
初めて男性に股間を晒し、頬を染めた元カノ、その恥ずかしい股間を見られ、舐められ、吸われ、そして陰茎でズブズブと処女膜を突き破られ、破瓜の痛みに耐えたのです。
その時の元カノの初々しさ、恥じらい、知っているのは私だけです。
その後、元カノは何度も私に抱かれ、セックスの快楽を知っっていきました。
愛する男性に乳房を愛撫され、陰茎で膣内を掻き回され、そして大丈夫な日には精液を注ぎ込まれて中出しの快楽を知った元カノは、セックスが愛情表現の一つになりました。
社内恋愛は2年、私が元カノと結婚を考えるようになった頃、くだらない喧嘩で別れました。
お互い強がって、意地張って、ごめんなさいが言えず、そのまま自然消滅のような別れでした。
あんなに笑い合って話してたのに、終わってしまいました。
私は元カノを引きずったままでしたが、別れて半年後、その年に入社してきた大卒新人が元カノの新しい彼氏らしく、腕組んで歩いているのを見かけました。
あの感じ、もうデキてるようでした。
元カノも、好きになった彼氏には自ら唇を求め、舌を絡ませ、彼氏の性欲に身体を預け、膣に陰茎を受け入れ、元カノ自らの性欲をも満たしたでしょう。
他の男に抱かれたんだと思ったら、なんか、諦めがつきました。
処女をくれてありがとう、そう思えるようになりました。
諦めがついたら、私にも新しい彼女が出来ました。
元カノほど可愛くはないし、処女でもありませんでしたが、まだ若いのに、とても艶めかしい、セックスをするために発育したような身体の持ち主です。
先日、久しぶりに元カノが彼氏と一緒のところに出くわしました。
元カノと彼氏は結婚すると聞いてましたが、私を見ても一切無視したところを見ると、多分、私が元彼だという事は話していないでしょう。
そう思ったら、変わった感情が沸きました。
あの男が結婚する女と私は、毎日のように身体を求め会って、舌を絡めてキスして、膣に陰茎を抜き差ししていたんだと思ったら、ゾクゾクしました。
生理前の安全日には、毎日膣の中にたくさんの子種汁を注ぎ込んだっけなあと思うと、妙な興奮が味わえました。
そして、今の彼女にも、彼女の処女膜を破り、彼女に快感を教え込んだ男がいるんだと思うと、なぜか痛いほど勃起しました。
こういう感情って、Sでもあるし、Mでもあるなと思いました。