先週の金曜日、元カノがいる総務課に用事があって行った時の話。
「彼女、有休取って今日から二週連続の三連休だよ。」
「もう彼女じゃねえよ。」
「あっ!ゴメーン。」
別れて半年も経つのに、わざとらしい間違いしやがって・・・
元カノ、新しい彼氏と泊りがけの旅行にでもいって、大股開いてヤってるんだろうな。
そう思ったらやるせなかった。
その金曜日の夕方、わざとらしい間違いしやがった総務課の女が、
「さっきはゴメン。本当にわざとじゃなかったんだ。ウッカリだったんだ・・・」
と本当に申し訳なさそうな顔で言ってきた。
「もういいよ。酒でも飲んで帰ってやらあ・・・」
と言ったら、
「私も付き合うよ。私も、彼氏と別れたんだ・・・先月・・・」
二人でヤケ酒呑んだ。
その夜、元カノが新彼にオマンコ舐められてアヘアヘしている夢を見た。
そして、そのデカチンおしゃぶりして、そのヌメッたデカチンでオマンコを何度も突かれまくって、ヒィヒィと仰け反ってヨガってるんだ。
そして、オマンコの奥に射精されて、アヘ顔でヨダレを垂らしてグロッキー。
そのデカチンが抜かれたオマンコが、ポッカリと開ききって、そこから中出し精液がドロ~~っと流れ落ちたんだ、
金曜日にヤケ酒呑んだ女が、週明けの月曜日に社内メールで、
「金曜日の夜は付き合ってくれてありがとう。また、誘ってくれたらうれしいな。」
と送ってきたから、彼女ちょっとポッチャリ気味だけど、まあまあ可愛い子だから、
「今週の金曜日も行っちゃうか?」
と送ったら、
「ヨロシクね。」
だって。
もしかして、ヤレッかな?・・・なんて期待して先週の金曜日飲みに行ったんだ。
イイ感じに酔っぱらって、口説き入れたらコロッと落ちた。
ラブホに連れ込んでヤッちまったよ。
彼女、3歳年下の23歳で、処女ではなかったけど経験は浅そうだった。
顔が丸くて可愛いからポッチャリなイメージだったけど、脱がしたらポッチャリというよりムッチリだったな。
色白で、オマンコは裂け目って感じで、拡げて見るとは桃色でメッチャ綺麗なオマンコだったよ。
「生でもいい?」
「ずっと好きだったから、生で良いです。でも、中には出さないでくださいね。」
急に敬語になった彼女が可愛かったよ。
きつくはないけど、密着感のある良いオマンコしてて、プニプニの抱き心地も良くて、二回もヤッちまった。
なーんか、身体張って狙い撃ちされたような気もしないでもないけど、スキスキ光線浴びて愛されるっていいもんだね。
なんだか、このまま彼女と結婚するんじゃないかって思ってるよ。