ちょっと以前のこと。新大阪駅から姫路行きの新快速に乗った。ゴールデンウイーク初日でありかなりの混雑。
通勤ラッシュほどではなかったが、周りの乗客と衣服が触れ合うほどの混雑であった。そのまま電車は大阪駅に到着。
降車客がほとんどなく、またしても大量の人が乗り込んできた。その時点で通勤ラッシュ以上、ほとんど身動きが取れない状態。
ふと気づくと、私の前にニットのワンピースを着た女の子が。後姿からは二十歳くらいか、かわいい雰囲気。
残念ながら、後ろから顔は見えなかった。その女の子のお尻から背中にかけて、ぴったりと私の胸から下半身に押し付けられていた。
下半身に女の子のお尻の柔らかさが感じられ、私のペニスはムクムク大きくなり硬さを増していった。
ズボンの中でまっすぐ上を向いた私のペニスは女の子のお尻の割れ目に挟まれるように、ぴったりと密着している。
女の子も私の勃起したペニスに絶対気付いているはず。私はさらに強くペニスを押し付けたり、軽く上下に動かしたり。
女の子はお尻に神経を集中しているのか、不自然なくらい身動きせず。
私がペニスに力を入れピクピクと動かした時、さすがに異常を確信したのか、お尻を逃れるように動かした。
お尻の割れ目の挟まれたまま左右に動かされ、ギンギンに勃起していた私はそれだけであえなく射精。
私のチンポはビックビックと動き、パンツの中はジュルジュル。
そのまま次の駅で少し乗客が減った時、私のズボンと女の子のワンピのお尻の部分に大きなしみがついていた。