私が28歳の時です。
一年先輩の山本美波主任(仮名・29歳)が
いまして私の憧れの女性でした。
我が社は大卒総合職女子は私服、
高校専門短大卒一般職女子は制服でした。
私が所属している営業部と同じフロア内に
営業企画開発部があり山本美波主任は
その部に所属でした。
主任の服装はほぼタイトスカートでした。
しかも長さが膝丈、時には膝上で脚線美を
披露していました。
春夏秋はベージュのナチュラルストッキングで
冬は薄黒ストッキングを履き
足フェチストッキングフェチの私を楽しませて
くれていました。
社内でも山本主任の脚線美は有名で
男同士で飲んだ席では巨乳社員の話と
そして脚線美社員の話では必ず山本主任が
話題に上っていました。
「あの太ももに挟まれたい」
「あの足を舐め回したい」
「ストッキングをビリビリに破きたい」
などなど・・
私もその一人で山本主任が短目のスカートの日は
仕事に集中出来ずその日の夜はオナニー
三昧でした。
山本主任は社内で一度もパンチラを晒した事がなく
それが逆に山本主任の価値を高めていました。
誰も見たことがないタイトスカートの奥・・
誰も見たことがないパンティ・・
何度かパンチラを拝むチャンスがカラオケで
ありました。タイトスカートがしっかりと
デルタゾーンを形成していていましたが
山本主任のガードが固く部屋も暗かったので
デルタゾーンの奥が暗くて見えませんでした。
他の社員も飲み会などでパンチラギリギリまでは
見たことはあっても念願のパンチラは未だに
目撃者ゼロでした。
そんなある日の午前中に
山本主任がロッカーの上の荷物を取ろうとして
椅子を脚立代わりにしようとしてましたが
回転式の椅子で危ないので
たまたま通りかかった私が
「主任、危ないから椅子押さえてますね。」
「あ!ありがとう!青田君。」
山本主任のストッキング越しの足に近ずける・・
スケベ心100した。
今日は膝上のタイトスカート!
ナチュラルストッキングに包まれた脚線美を
拝みながらさわやかフェイス!
その時でした!
体勢を崩した山本主任が私にダイブする感じで
椅子から落ちました。
慌てて山本主任を抱き抱える私!
そしてナチュラルストッキングを履いた
山本主任の両足が広がり短めのタイトスカートの
奥が私の視界に広がりました!!
「あ!」
声を出した私!!
「いや!!」
慌ててスカートの奥を隠す主任!
「見えた?」
焦る主任・・
「いや・・見えてないです。」
「本当に?」
「はい・・」
しかしその後、私は仕事になりませんでした。
先ほど見えた山本美波主任のタイトスカートの
中を思い出して・・
山本主任のナチュラルストッキング越しに
見えたものは念願のパンティではなく・・
アンダーヘア・・マン毛でした!
山本主任がノーパン!
露出癖?
あの山本主任が変態スケベ女?
頭がパニックでした。
その日の夜、
山本主任に飲みに誘われました。
「青田君・・正直に言って!あの時・・
見えちゃったんでしょ?」
「すいません・・」
「やっぱり見えちゃったか・・苦笑
ビックリしたでしょ?」
「はい・・」
「なんと言うか・・誤解しないでね・・
あの少し前にトイレに行って・・その・・
下着を汚しちゃったの・・」
「汚した?」
「女性は色々あって・・それは聞かないで。苦笑」
「はあ・・」
「それで・・昼休みに替えの下着を買いに行く
つもりだったの・・」
「そうでしたか・・」
良かった山本美波主任が変態じゃなくて・・
「下着着けてないの一瞬忘れて・・あんな椅子に
乗るなんて・・苦笑
下着を見られないように気を付けて毎日
過ごしてたのに・・まさか下着の中を見られるなんて・・苦笑」
「でも光栄です・・あ!すいません・・」
「青田君に見られちゃった・・笑
私の下着の中を見た人が同じフロアにいて
毎日顔を合わすなんて・・苦笑」
「一生の宝です・・あ!セクハラになっちゃいますね。すいません・・でも・・山本主任は足が
綺麗で・・タイトスカート姿もセクシーでいつも
山本主任の足を眺めていました。スカートの中も
見たいと思ってました。スケベですいません。」
「え?本当に?笑・・でも綺麗だと誉めてくれてるのだから光栄なのかな?笑」
「山本主任!さっき見たのは一瞬でしたけど・・
もう一度見たいです・・ずっと好きでした。」
「本当に?もう一度下着の中を見たいなんて
変な告白だね。笑・・責任取ってくれるなら・・
いいよ・・」
その1週間後
山本美波と結ばれました。
現在極秘の社内恋愛中です。