いつも人妻との体験に書き込んでいるゆう子さん。今回は微エロなのでこちらに。
先月、ゆう子さんとは別のセフレさんの誕生日にリクエストを受けてタイトルのスレイブリングと云うものを用意しました。詳細を書くのは面倒なので読むとかしていただきたいのですが、SM小説(?)の古典「O嬢の物語」の中に出てくる小道具で、特徴的なギミックもあり、それと知っている人には結構セクシーに見えるものです。それが欲しいと言われてネットなど探してみたのですが・・・セコいステンレスのやつしか見つかりません。誕生日のプレゼントにこれじゃなぁと、迷った末銀アクセサリーを作っている工房にオーダー。既存のもの同士を組み合わせてこう云う風に出来ないかと相談すると、快く引き受けてくれたのですが・・・コストが(^_^;)一個だけ作ると割り高過ぎ、沢山作る程の予算は無い。一応無難なサイズで計3個を依頼しました。
一個はリクエストのセフレさんに、一個は手元に、もう一個を先日ゆう子さんにプレゼントしてみました。ゆう子さんとは少し前にフィフティ・シェイズのシリーズを一緒にみてSMごっこして遊んでいます(笑)
勿論スレイブリングがなんであるかも知りませんでしたので、本屋さんで先程の「O嬢の物語」を購入して一緒にプレゼント。読書家のゆう子さん、直ぐに読み始めてくれた様でプレゼントの2日後には「指輪、ありがとう。そう言う意味にとっちゃっていいのかな。どうしよ、すごくドキドキします。」とメッセージしてきました。
「んとね、ひろさんって女の子虐めるの好きなの?」「この前したみたいなごっこ程度なら(笑)」「映画もだけどこの本もドキドキした。またちょっとしてくれる?怖くない程度に」「ゆう子さんがされたいことしてあげる」「えと、お手やわらかにお願いします」
といったやり取りをしていたのですが、最後に「えっと・・・ボンデージって言うの?映画で着けてたみたいなの、私も着てみたいかも」と照れスタンプと一緒に送ってきました。
昨日は私仕事、ゆう子さんも珍しく日曜の出勤していましたので、ご飯がてらお店まで顔を見に行ったのですが、指輪飾りの部分を内側にして着けて待っていてくれました。飲食店ですから普段は結婚指輪も外しているんですけどねぇ。私が帰った後一旦外して仕舞ったらしいですが、実際顔を赤らめながら着けてくれているのを見ると・・・萌えますね(笑)
デートはまだ少し先なのですが、今から楽しみです。