29歳の春に首都圏の営業店から
田舎の営業店へ転勤となりました。
理由は成績不振!
挫折感で赴任した先は10人程の小さい店でした。
女子社員が3人で
美由紀22歳、典子28歳、智子37歳でした。
一番インパクトがあったのは智子でした。
凄い!巨乳じゃん!が第一印象。
37歳ですか顔立ちは整っていてムチッとした
お尻とストッキング越しの脚線美も魅力的でした。
制服の上から一目で分かる巨乳に惹かれ始め
智子は私のオナペットとなりました。
男性社員との飲みでは智子の巨乳は当然話題に
なっていました。
智子は3年前に離婚したバツイチと聞きました。
バツイチで8歳年上でもあのボディに魅了され
続けました。
半年たった9月に営業の出先から帰社すると
智子がパソコンとにらめっこ。
「智子さん、何を見てるの?」
「太田君!お帰りなさい。明日行こうと思っている
パワースポットの電車とバスのアクセス。笑」
「電車で?大変ですね。私が車出しましょうか?」
「本当に!助かる!」
とんとん拍子に智子とドライブになりました。
当日の智子は
可愛いTシャツにカーディガン、
膝丈のスカートとベージュのストッキング、
ハイヒールでした。
Tシャツが巨乳を更に目立たせ
助手席に座る智子のスカートがずり上がって
ストッキング越しの太ももが見えて
ムラムラしながら運転しました。
すれ違う男は智子の巨乳をチラ見していきます。
その都度、興奮しました。
夜に智子を住まいまで送ると
「コーヒーでも飲んでいって。」
と部屋に招かれました。
一人暮らしのマンションでした。
「今日にありがとう・・」
「車が必要な時は言って下さいね。でも智子さんなら
車を出してくれる男性がいくらでも要るのでは?」
「え?全然!笑。私はバツイチの37歳だよ。笑
それなりに誘われたりもするけど・・私は胸が
大きいでしょ?胸目的のエッチ目当てが
見え見えで・・苦笑。37歳だから将来を考えられる
人じゃないとね・・笑。
会社で男性社員から私の胸をジョークで色々言われるけど太田君だけだよ・・私の胸に何も言わないの・・
だから太田君のポイント高いんだよ。
私の中では。笑」
ありがたい!
智子でオナニーしてるのバレたら
驚くかな?
よし!ちょっと悪さしてみるかな・・
「智子さん・・慣れない道を運転してここで
一息ついたら疲れがどっと出ちゃって・・
少し休ませて下さい。」
居座る作戦!
「もちろんよ!居眠り運転したらヤバいよね。」
私はうとうと眠い振りをして横になりました。
少したったら智子が
「汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね。
ゆっくり休んでてね。」と言って浴室に行きました。
やった!
5分後に脱衣場兼洗面所のドアをそっと開けると
奥の浴室からシャワーの音。
曇ったプラスチック製のドアに智子の影が
見えました。
あのドアの奥に全裸の智子がいる!!
智子の全裸を見たい!巨乳を見たい!
勃起しました。
脱出かごには今日着ていたTシャツとカーディガンと
スカートが見えました。
それをどかすと
ベージュのストッキングと
薄いピンクのパンティとブラジャーが
ありました。
やった!!
ストッキングを手にしてクンクン嗅ぐと
少し蒸れた香ばしい匂いがしました。
そして巨乳を包んでいるブラジャー!
この中に智子の巨乳が・・
最後に薄いピンクの小さなパンティ!
裏側は少し黄ばんでいました。
たまらない!智子のオマンコに付着していた
パンティだ・・匂いを嗅ぐと濃い目の
香りがしました。
智子のオマンコの匂いだ・・
感動しました。
シャワーの音が消えました。
ヤバい!慌てて脱衣場から出ました。
元の場所に戻り寝た振りをしながら薄目を開けてると
バスタオルで体をグルグル巻いた智子が
私が寝てると思い込み確認して寝室に行きました。
たぶんいつも寝室で新しい下着を履くのでしょう。
寝室はドアではなく左右に開けるふすまタイプの作りでした。
急いで寝室の前に行くと少しふすまが開いていました。更に自分でそっと開けるとバスタオル姿の
智子が見えました。
スマホをいじっていました。
早くバスタオルを取れ!
その瞬間が来ました!!!!
智子のカラダからバスタオルが取れて
遂に全裸となりました。
噂の巨乳はまさにデカメロン!柔らかな感じの
乳房の先端はやや大きめでしたがの乳輪!
乳輪と乳首の色はなんとピンクでした!
ああ!智子の巨乳だ!
下のヘアは少し濃い目!!
たまらない!智子のオールヌード!!
あのカラダを抱きたい!!
心底思いました。
2週間に智子に告白しました。
更に2週間に私のチンコは智子のオマンコに
到達しました。笑