55歳の俺が35年前、大学生の頃に出版された裏本を見ておったまげたことがある。
その可愛いモデルは、俺が高校時代に付き合っていた1歳年上の元カノだった。
俺が高校1年の時、高校2年だった元カノは既に男性経験ありだったが、まるで中学生のように可愛いロリ顔で、俺は年下にしか見えない年上の元カノで童貞を卒業した。
元カノは大学進学で東京に出たとばかり思っていたが、まさか裏本で再会するとは思わなかった。
あどけない顔に、どちらかというと華奢な身体はまだまだ中学生並だった。
小振りな乳房、閉じたワレメには、まだ生え初めのような薄い陰毛。
でも拡げると明らかにしよう形跡があるマンビラ、その中身は綺麗なピンク。
間違いなく元カノだった。
バイブ挿されて、あどけない笑顔が次第に恍惚の表情へ変る。
フニャチンを舐めると勃起、そして正常位でズッポシ。
背後から羽交い絞めでズコズコ、もう、感じちゃってる昔と同じ可愛い顔。
元カノが裏本でマンコ丸出しにショックを受けていたら、翌年第2弾が出た。
今度はセーラー服を着ていて、本物の女子高生っぽい。
成人しているとは思えないあどけない顔で、セーラー服のスカートをまくり上げると、パンティは透け透け。
脱がせられると前作よりハメまくった感じのマンコ。
それでもまだ綺麗で、陰毛も薄い。
華奢な幼児体型の小ぶりな乳房を揉まれ、バイブ挿入、騎乗位でセックス開始。
後背位、帆かけ舟、再び騎乗位、立ち前ハメ、立ち後ハメ、全開よりヤリまくり。
最後は後背位で突きまくり、お尻に射精。
ああ・・・俺の元カノが・・・
その懐かしい裏本が、夫婦の寝室の押入れの天袋から25年ぶりに出てきた。
見つけたのは女房、
「ちょっと、アンタ・・・こんなもの隠してたの?」
「ああ、大学時代の宝物だ。」
「ちょと、これ、私の若い頃に似てるじゃない。アンタ、このモデルのファンだったから、私を口説いたんじゃないの?」
バレたけど、そうだとは言えない俺だった。
今年50歳になる女房は、実は初体験の元カノに似てるのだ。
今でも可愛いおばちゃんで、飽きずに抱いてる。
懐かしい元カノが出ている35年前の裏本の一節でござった。