ご結婚おめでとうございます。
新婦と私は、17歳の時に初めてセックスをした間柄です。
お互いドキドキしてどうしたらよいかわからない中、試行錯誤で一つになれた時、とても感激しました。
次第に慣れてくると、私のペニスを優しく体内に導いてくれるようになりましたね。
お互い下半身だけ脱いで、上半身学ランの私に跨って、ゆっくり腰を沈めていく上半身セーラー服の新婦を今でも忘れません。
必死に突き上げる私の上で、セーラー服のスカーフをなびかせながらビクビクさせて仰け反っていましたね。
安全日には、
「今日は中でいいよ・・・」
と子宮で精液を受け止めてくれた新婦、終わった後に流れ出す精液をティッシュで拭うセーラー服の新婦、全ていい思い出です。
そんな新婦とご結婚される新郎さん、まさか新婦の元彼、しかも処女と童貞を捧げあった元彼が披露宴会場にいるとは思わないでしょうね。
まして、新婦の義弟という立場で親族席に座っているのですからね。
そうそう、私が新婦の妹と結婚する時、新婦もたいそう驚いていましたよ。
妻は、4歳年上の姉の新婦と違って20歳まで処女でしたから、私が責任を取ったんですよ。
姉妹の処女膜を破ってしまう結果になりましたが、まさか私も義兄が穴兄弟になるとは思いませんでした。
でも、そんな新婦ですから元彼が私だけ柄はないと思いますよ。
まあ、何はともあれ、高校時代にすでにアクメを知っていた新婦ですから、夜はタップリ楽しめることでしょう。
重ね重ね、おめでとうございます。