地方の会社員33歳です。
27歳で同僚の同じ年の尚子と結婚しました。
尚子は5年間育児に専念してましたが
契約社員という形で去年から職場復帰しました。
来年には正社員復帰の約束になっている
見たいです。
去年の初夏の頃でした。
私は高校時代のダチと飲む約束をして
某居酒屋へ行きました。
夕方6時でまだ空いていました。
取り敢えず
ビールとつまみを頼みダチを待っていたら
ダチからラインあり。
「仕事でトラブル発生!行けそうもない!
スマン!」
参ったな・・仕事じゃしゃーないな・・
ビールのジョッキが空になったら帰るか・・と
思い一人で飲んでいたら
仕切られてる隣のテーブルから
○○部長とか△△課長とか聞き慣れた名前が
聞こえて来ました。
あれ?会社の人間?誰だろう?
聞き耳を立てていたら
総務部警備課の二人でした。
警備員を常駐させる程の立派な会社ではないの
ですが
去年2回程泥棒に入られ
オーナー社長の鶴の一声で3人採用されました。
元警察官とか元警備会社員などが入社しました。
3人でローテーションを組み一人は必ず
夜勤していました。
隣にいるのは45歳山本さんと35歳太田さんと
分かりました。
最初は「給料安い!」などブチブチ。
警備の仕事の他に運転手や社内のメンテナンス的な
仕事もさせられ不満を言ってました。
「俺達は総務じゃないよ。警備だよ!総務の仕事も
させるならその分給料上げろよ!まったく!」
どこの世界にも愚痴はあるもので
面白く聞いてました。
性格の悪い部長や横柄な課長の悪口には
思わず笑ってしまいました。
男二人の会話です。流れは当然女子社員の話と
なりました。
35歳太田さんが
「一番の美人は総合企画部の近藤美貴だね!
(仮名・27歳)・・笑」
「確かに美形だな・・」
「近くを通ると香水の香りにそそられる・・笑
夜勤で彼女の椅子のクッションの匂いを嗅ぐのが
楽しみで・・笑」
「夜勤あるある・・苦笑」
あの美人の近藤美貴さんのクッション・・
羨ましい・・
どんな匂いなんだ?半勃起になりました。
「山本さんは誰がタイプなの?」
「俺か?俺は・・45歳だし・・若いのは
ちょっとね・・あえて言うなら岩井さんかな・・」
え?岩井さん?尚子???
「あ!岩井さんか・・人妻好き?笑」
「いや・・あのムチッとした体形が好みで・・」
「確か旦那さんが営業部ですよね?」
「そう!営業部の主任さん・・冴えない感じの
男が旦那だよ。笑」
冴えない・・苦笑
「制服から分かる胸の膨らみ・・丸味を帯びた
お尻・・ムチムチした足・・中年男を刺激する
体形なんだよ・・岩井さん。笑」
尚子のボディは中年男を刺激!?
なんか興奮して来ました。
「岩井さんにちょっかい出してるの?笑」
「人妻で旦那が同じ会社だから・・苦笑
でも・・楽しませてもらってます。笑」
「楽しむ?クッションですか?」
「この前、資料室で岩井さんの仕事手伝ったん
だよ。岩井さんが脚立に乗ってさ・・笑
脚立を押さえてやったんだよ。
資料に夢中になってた隙に顔を下げてスカートの
中を覗いちゃった!笑」
「ええー!笑。」
「丸くて大きなお尻を包んでる白いパンティが
ストッキング越しにバッチリ!」
尚子のパンティを見られてた・・
嫉妬でフル勃起でした。
「あと岩井さんのストッキングも!笑」
「ストッキング?」
「岩井さんが仕事終わりで更衣室に向かう時、
右足の脹ら脛のところが伝線してたの目撃したん
だよ。その日の夜勤で女子更衣室にちょい遊びに
行った時、ゴミ箱にストッキングがあったんよ。
伝線してたから岩井さんのだと分かったよ!」
「羨ましい!笑、匂い嗅いだの?」
「まあな・・あのムチムチ下半身に密着してた
ストッキングだよ。匂いを嗅がせて頂きました。」
「どんな匂い?笑」
「まあ・・それなりに・・苦笑」
「それなりに・・?笑」
それなり?どーいう事だ?
尚子の匂いを知られ嫉妬でポコチンから
カウパー液が出で来ました。
「羨ましい!俺も近藤美貴のストッキングが
欲しい!笑」
近藤美貴なら俺も欲しい・・
「そのストッキングは持ち帰ったの?」
「いいや・・翌朝、万が一捨てたストッキングが
なくなってる!とかになったら夜勤の俺が
容疑者になるから・・
会社から何も持ち帰らない!それは警備員の
掟だよ!」
「よ!警備員の鏡!笑」
何が鏡だよ・・スケベコンビどもが!!
しかし
尚子がスケベな目で見られている事に
興奮している自分がいました。
スケベな目で見られている尚子を抱けるのは
俺だけ!
そう思うと独占欲でエッチの時
興奮します。
しばらく放置しています。