大学を卒業する時、彼女とした最後のお別れセックスが忘れられない。
同じ学年の彼女とは、大学3年と4年に2年間付き合っていたが、お互い故郷に就職するのでお別れになった。
彼女はあまり派手好きではなく、地味目なファッションでとても清楚なお嬢さんだった。
でも、大学3年の時にすでに処女は喪失していた。
まあ、それはお互い様なのであまり気にすることもなく、清楚な彼女の控え目なセックスを楽しんでした。
そして最後のお別れセックスがやってきた。
本当に清楚なお嬢さんの彼女に心底惚れていた俺は、これが最後だと思ったら急性不全になっちゃって勃が悪くなってしまった。
それは、焦れば焦るほどひどくなり、自分の情けなさと彼女との別れの哀しさで泣けてきた。
すると、それまで大人しめの所作と反応しかしなかった彼女が、突然、俺のチンポを乳房で挟んでパイズリを始め、半勃になったら、ズズズズジュルルと唾をまぶしたバキュームフェラ、しかもキンタマ揉み揉み併用とスゴイ攻撃を仕掛けてきた。
そして、口にスキンを咥えると、上手にチンポに被せてみせた。
更に、それまでは正常位以外NGだったのに、俺に跨って結合部見せつけて腰を前後にクイクイさせて、愛液垂れ流しながら、
「アアアッ、アァアァァン、アァァァアァアァァ~~」
と派手にヨガリ狂い、スキンの中に大量に搾り取られた。
別れ際にきいたら、前の彼氏が30代バツイチで、処女からミッチリとドスケベを仕込まれていたらしい。
でも、俺は同じ大学生だからカマトトぶって本性を隠していたそうだ。
「じゃあね。元気でね。」
それまで感じていた清楚な彼女のイメージは完全い崩れ去った。
そのおかげで哀しさが失せて、スッキリした気分で別れられた。