私は29歳サラリーマンです。
中小企業に勤めて7年。職場の楽しみといえば
同僚のノリコを視姦する事でした。
ノリコは同じ29歳ですが中途なので同期では
ないですが同じ歳なので仲良くやってました。
ムチッとした体型は私の好みでした。
クリッとした大きな目、巨乳を想像させる胸の
膨らみ、制服のタイトスカートが破けそうな
丸いお尻、ベージュのストッキングに包まれた
太もも・・もろ私の性欲の対象でした。
彼氏がいるらしく付き合う事は出来ませんが
右手の恋人でした。
事務作業をしながら無意識にお尻を突き出し
タイトスカートにうっすら浮き出たパンティ
ラインでオナニー。
飲み会の私服の胸元が開きブラジャーとおっぱいの
上の膨らみが見えてオナニー。
会社や飲みの席で見えるストッキング越しの
ムチムチ脚線美でオナニー。
私のオナネタヒロインでした。
しかし悔しい事にパンチラは一度も拝んだ事はありませんでした。見えそうな一歩手前は何度も遭遇してるのですがデルタゾーンの角度が悪かったり
デルタゾーンの真正面をキープしても飲み屋の
照明が暗かったりとあと一歩でノリコのパンチラ
には届きませんでした。
男だけで下ネタの話で飲んだ時もノリコの話題は
当然出るのですが、男子社員でノリコのパンチラを
拝んだ者はいませんでした。
俺がノリコのパンチラ目撃第1号になりたいと
願いながらつきひは流れノリコの結婚が決まり
寿退職の送別会が開かれました。
その日のノリコは白いタイトミニでした。ベージュのストッキングに包まれたムチムチ脚線美も今日で
見納めか・・と感傷に浸っていましたが
ノリコの見えそうで見えなかったパンチラを
拝まずにサヨナラなんて冗談じゃない!
今日しかチャンスはない!見えそうで見えなかった
デルタゾーンの奥の秘密を俺が暴いてやる!
半分やけくそで行動に出ました。
カラオケの席で酔った振りをして足がもつれた
格好でノリコのデルタゾーンに顔が行く形で
倒れて行きました。
勝負は一瞬だ!
倒れて行く俺・・びっくりして俺を支える為に
両手をデルタゾーンから離すノリコ・・
ノリコの無防備になったデルタゾーンの奥を
倒れながら至近距離で覗き込みました!
あっ!見えた!やった!
一瞬の事ですがハッキリとノリコのデルタゾーンの
奥の見ました!
ストッキング越しに純白のパンティ!
ストッキングのたて線が左にズレていました!
見た!見た!見た!見えそうで見えなかった
男子社員が誰も見ることが出来なかった
ノリコのパンティ!!
おまけに私を起こしてくれるために
近づいたノリコのストッキング越しの太ももを
20秒程触り続けました。
「ああ・・ごめん・・酔ったかな・、」
「ちょっと大丈夫なの?」
俺にパンティを見られた事を知らずに心配してくれてるノリコ・・
あのストッキング越しの純白のパンティは
いまだに脳裏に焼き付いています。苦笑