盗撮映像を撮って業者に売る商売をしているが、共犯の女に撮らせると簡単に盗撮ができる。
女風呂や女子更衣室は設置や回収の瞬間を見られると捕まるリスクがあるから女子トイレを専門にしているが、もう数百人を撮ってるのに捕まりそうになったことさえ1度もない。
女子トイレは個室だから設置する時も回収する時も人に見つかる心配なし。女にやらせてるから個室に入るのを見られても全く問題がない。
回収しようとしたらカメラがなかったことが何度かあったというから、盗撮カメラがバレたことは何度かあるのだろう。だが、警察に届けたところで女が仕掛けてるとは思わないだろうから、不審な男の目撃情報を調べた結果目撃情報なしで迷宮入りなのだろう。
若い女が集まる店やイベント会場を中心に仕掛けさせているが、女どもはみんな無警戒にパンツを下ろす。放尿中の気の抜けたような表情や、終わった
後にぱくっと股を開いて紙でふく姿まで一部始終が全部丸見え。
個室だからプライバシーは万全だと思っているのだろう。何のためらいもなくパンツを下ろす女性達。
逆に個室だからこそカメラを仕掛ける場面を見られずに済むので盗撮しやすいのだが。
盗撮防止策として個室の仕切りを床から天井まで隙間なく埋める工事が施工されたという話を時々聞くが、全くの逆効果で笑えてくる。
完璧な個室にしたことで安心しきって無警戒にカメラの前で放尿をさらす女子の姿が愉快でたまらない。
どんなに個室の壁を完璧にしても、壁の内側にカメラを置かれたらおしまいだ。
女達の姿を隠すものは何も存在せず、ぶざまな放尿脱糞の光景が録画される。
女子の排泄は秘匿すべき社会のタブーとして個室の隙間を埋めて絶対に覗かれないようガードしているのだろうが、それをあざ笑うかのように個室の内側にカメラを置く。
需要も高いのだろう、業者は高い値で買い取ってくれる。
女湯や女子更衣室よりも圧倒的に数が多い女子トイレ。数が多ければ、それだけ警察の防犯の目も届きにくい。
さらに、女にとっては裸以上の屈辱とされる排泄を隠す場所が女子トイレだ。
大型店舗などを歩いていると頻繁に女子トイレがあり、綺麗な女性が入っていく場面をよく目撃する。その数秒後に、女性のぶざまな格好が頭に浮かんでしまうのは職業柄か。そうやって、次のターゲットとなる女子トイレを選んでいく。