萌えた体験

管理人さんは妙齢のお姉さんで、けっして美人ではないけれど明るくて生命力に溢れていて、何よりエロ×２な躰の持ち主でいらっしゃる。
仕事（見える範囲だと主に掃き掃除やゴミ分別）も一生懸命やっていて、露出は少ないけど躰にフィットした服装のため女体がとにかく動くのが見えて何よりエロ×２なの。
ことさら豊満なバストがバインバイン揺れまくるのは、ノーブラ？それとも単にデカ過ぎるから？なかなかに目にした男子のムラムラ感を煽る光景であります。
旦那は一帯の地主でもあるハゲてファットなジジイなのだが、何でそんな豚オヤジと結婚してるのか？やっぱ財産めあてかね。
その豚オヤジが地主の会合だかお泊まりゴルフだかで月１～２回２～３日でかけて完全に帰ってこない日がある。
その日の夜、豚オヤジがいつも停めてる駐車スペースに必ず違う車が停まっていて、夜中～朝方にかけて普段は聴こえてこないセックス中毒のメス豚のエロ×２な喘ぎ声が。
喘ぎ声が聴こえてくる間はうちのアパートの全住人がほぼ物音たてないのが哀しき独身男子どもの性といったところか？実際は聞き耳たてる必要もないくらいに管理人さんのエロ×２喘ぎ声がうるさいのに。
日中の働き者で朗らかな管理人さんからは想像できないくらいに、情熱的で激しくそして貪欲なオンナの哭き声の長尺に、聞いてるだけのコッチのチンチンもビンビンになっちゃう。
イキそうな管理人さんの声に合わせてコッチも（オナで）イッちゃう事もしばしば（困）