彼女(菜穂)と二人でドライブに行った時、動物園デートでとても疲れていた。
菜穂「勇、眠いから寝ても良い?」
俺「良いよ、おやすみ。」
そう言って俺(勇)は寝てる菜穂にSEXしようと決めた。
「すぅ~……すっ…すぅ~……」
菜穂の小さな寝息が聞こえて来て、そろそろ良いかなと思い、人気のない林近くに車を止めた。
菜穂の肩に手をおき、腕を触って、両手で菜穂の胸を揉んだりさすったりしてる内に、なんかドキドキしてた。
菜穂「……!」
いきなり目を開けた菜穂は驚いた様子だった。
俺「…………………」
菜穂「勇ぅ…」
目をうるうるさせて俺を見てきた。可愛くて、もっと良いよ。と言っているようだった。
キスをした。服を脱がした。胸を揉んだ。お互い裸になった。菜穂のマ○コ
をペロペロ舐めたら、美味しかった。
時々、菜穂の感じてる声がエロくて楽しかった。
その日は車内で自分達の服を布団代わりにして寝て、抱き合って寝た…。