それから俺達は、週に1回、アラレちゃんと個人的に合い、アラレちゃんがこれから開く、個人事業の開業の為に税務署に行ったり、会社名義の銀行口座を作りに行ったりした。そして、アラレ商事。という個人事業を立ち上げ、「おめでとうw 今日から代表だなw」とおれはねぎらいの言葉をかけ、「え、社長じゃないんですか?」って聞いてきたので、「あほかw それは法人格のある会社の代表は、社長っていうんだw」などと教えてあげたり。そしてアラレちゃんの住んでいる木造の6畳一間のアパートに行き、早速、「在庫確保しやすく、なおかつ腐らないもの」を一緒に探し始めたのでした。ただ、俺がアラレちゃんの家に行ってからの話ですが、それから狭い中、ふたりで型遅れのパソコンを眺めながら、卸売業者のサイトなどを見ており、とりあえず売りに出す商品は、「災害キット」に落ち着いたのです。とりあえずこれらなら、腐る心配もないし、定期的に地震などがくる我が国では、激しく売れる事はないけど、定期的に売れるであろう・・・。っていう所に目をつけたのでした。そして初期投資として15万円分、その災害救助キットを卸売で購入し、あまった5万は、商品パッケージや、JANコードの申請などに使いました。とりあえず、ビジメスのほうがまだ、黒字が出るわけでも赤字が出る段階でもありませんが、順調に進んでいき、商品が到着すればふたりで梱包したり、JANコードが発行されたら(さすがに俺もJANコードなんて発行した経験ないので)ふたりで色々調べながらやったり。ふたりの距離はかなり近くなって行くのでした。もちろん、そうしている間にも俺はたこ焼き屋に行きますが、その時はなぜか、別に隠す必要もないのに、店長には影で個人事業を開業しようとしているなんて話はせず、今までどおりの距離感で話していました。ただ、こうして個人的にアラレちゃんとビジネス関係という事で付き合っている間に、俺はアラレちゃんが、今まで誰とも付き合ったことないこと(つまり新品)や、今現在も彼氏もいないこと。などという情報を仕入れていました。が、だからといって、俺はアラレちゃんを攻略しよう。っていう気はありませんでした。それには俺の中では、年齢も年齢だし、もし俺が、変に下心だして「付き合ってくれ」なんて言えば、今の順調に進んでいるビジネス関係が悪化し、お互いに嫌な気持ちになり、しかも20万という、けっして安くはない投資をしたのにも関わらず、きわめて後味の悪い感じで関係が疎遠になる事が考えられたからです(俺は、もしアラレちゃんになにかアプローチしても、断られると思っていた)また、アラレちゃんは大体、黒のジーンズ、キャミソールの上にカッターシャツ。そして貧乳であり、肉体的な面でも、そこまでオトコとしての俺を発情させる要素はなかったのです。(あくまでこの段階までは)しかし、この点についても転機は訪れてしまいます。ある日、俺が家でごろごろしていると、珍しくアラレちゃんから連絡が入ったのでした。「売れました!!!!」という、第一声でした。それは俺達が選別した災害救助キットを、大手代理販売会社に委託し、それが始めて売れたのでした。俺は、(さぞかしうれしいだろうな~w)って思い、「じゃ、いまから行くわww 今日はお祝いだなw 1時間あとに着く。」といい、俺はすぐにスーパーに行き、あくまでスーパー製品ですが、アラレちゃんが好きだと言っていたローストビーフ、刺身等を買い、また酒類も買い、準備と買い物で30分。そして後は自転車で30分かけてアラレちゃんの家に行ったのです(酒はいったら帰り運転できないから)そして俺はアラレちゃんの築何年なんだという古臭い木造アパートに向かい、俺は同じく木製で出来たドアをノックしたのでした。すると「はーい♪」と、アラレちゃんが出てくれたのですが、その時ばかりはアラレちゃんは化粧をしており、なんと、今まで見たことない、白ベースに青い花がデザインされたワンピースで現れたのでした。俺は(今日、お祝いだなw)なんていったものですから、アラレちゃんがこの短い間に化粧して、服を着替えたのは容易に想像できたのですが、あえてそこは、「なんだ?寝起きか?なんでパジャマなの?w」なんて意地悪してみたものでした。アラレちゃんは、「パジャマちゃいます~!w」なんて言ってました。それからネットで販売履歴などを確認し、たしかに商品が売れているのを確認し、「今日は飲むかwww」と、買ってきたビールを入れ始めたのでした。しかし、、、、不思議とこんな露出の高い格好をしているアラレちゃんを見ても、俺に欲情が湧いてくる事はありませんでした。もしかしたら、俺のほうが、もうこのアラレちゃんを、妹のような可愛い存在。守っていかなければならない
...省略されました。
俺は「あれ?アラレちゃんは付き合ったことない人なんでは?」と聞くと、「そうなんですが、、、自分で自分を処女じゃなくしてしまったっていうか(;´∀`)」というのです。
俺が「具体的には?」と聞くと、通販で買ったミニバイブを入れてしまって開拓してしまったとのことだったのです。
「え?ミニバイブ?いまあるの?」というと、「はいw」とベッドの下の引き出しから、たしかにミニバイブ(形はそのまんま、男性器の形をしているが、かなり小ぶり)を取り出したのでした。
俺は「手伝ってあげるからコレ入れようか♪」といい、アラレちゃんを寝かせ、「恥ずかし体制になろう♪」と、バックの体制で尻を俺につき出すように指示し、その体制にするとズリとパンツを掴んで太ももの内側までおろしたのでした。
するとアラレちゃんのパンツの裏のアソコが当たる部分の一部、綿があてられた部分と、アラレちゃんの綺麗な変色のないアソコとの間に、ツーって一瞬だけですが、糸をひいたのです。
しかし、綺麗なアソコでした。マジで幼児性愛してるみたいな感じて変色がなく、肌色一色でした。
俺は「じゃ、入れていくね♪」とはいったものの、あまりに美味しそうなアラレちゃんのワレメに先にジュルリと舌をはわせたのでした。
アラレちゃんは不意打ちのクンニに、「ええ??もしかしてなめました(;´Д`)?
ときいてきたので「うん♪」というと、「後で入れる前になめてもらっていいですか?♪♪♪」と言ってきたので、「それはもちろん」とこたえました。
そしてバイブを少しずつアラレちゃんの中に入れていくと、確かにスムーズに入っていったのです。そして電源入れて中に格納し、またパンツをはかせてバイブが落ちないようにしました。
おしりをつき出すようにバックの形でバイブの回転に合わせて声を出すアラレちゃんでした。
このころからアラレちゃんは崩壊していき、「もうやばい、おかしくなりそうです、、、はやく入れて!もう終わりたい!」とか言ってきたのでした。
流石にバイブ突っ込んだままだったのでまずかったか。とおもい、またパンツを脱がしてみると、パンツの表面までシミでており、濡れすぎて半透明の液体が、アラレちゃんの膣口やねじこまれたバイブの底に付着してました。
そしてバイブは抜いてあげると、ドローンと粘り気のある愛液が長い糸を作って途切れました。
俺はフェラされる予定でしたが、流石にはやく入れてあげないと可哀想な気もしてたので、即座に正常位で挿入。
バイブでかき回しているアソコだから、中はガバガバかと思いきや、いきまくってるアソコなせいか、かなりの締め付け感。
正常位から座位とすすんだのですが、一切贅肉などがなく、細いくびれにてをまわしながら、こ柄な骨盤や尻を掲げあげて挿入する際、小さいアラレちゃんのワレメに、俺の肉棒が根本まで吸い込まれていく姿は圧巻でした。
なんとか冷静に射精要求と格闘し、最後は腹部に射精し、やっと長いエッチは終わったのです。
後日譚はまた次回。