たまたま、遊びに行った隣りの家で、居間に着替えたのかおばちゃんのブルーのパンティが脱ぎ捨ててありました。ドキドキしながらそれを手に取りポケットにしまい込み、慌てて家に帰ったよ。
クロッチ部分を見ると白っぽいネバネバ状のものが付着して、なんとも言えない匂いがしてた。
これがおばちゃんのマンコにと思うと、チンコが痛いくらい勃起し、匂いを嗅ぎながらチンコ布団に擦りつけてた。
なんか背中がゾクゾクして、チンコからネバネバした液体が出てさ、これが初射精ってことはあとから友達の会話から知った。
でもおばちゃんは、俺のオナニーのオカズとなり大学入学で上京するまでお世話になりました。
あれは成人式の日の事でした。
朝からの市民会館での成人式を終え、夕方に高校の同窓会から帰ると、隣の家からお祝いを頂いているよと祝儀袋を母親から渡されました。
自室で着替えてお礼に行くと、隣りのおじちゃんもおり、「ありがとうございます」とお礼を言うと、「孝(私の名前)今晩は予定があるのか?」と聞かれたので、「出掛けないでいるよ!」と答えると、「俺、夜勤でいないので、悪いけど長男が風邪ひいて熱があるんだけど、深夜に熱が出たら、うちのやつが運転するから、一緒に病院に行ってくれないか?」というのです。
すると、おばちゃんは「あなた泊まってもらってもいいよね!」というのです。
「深夜に起こしに行くのも悪いんじゃない。」と言うと、おじちゃんは「それもそうだな」といい、私のお泊りを了解してくれたのでした。