妻との性生活に飽きてしまい、風俗店に行ったり、会社の事務員と不倫したり、AVを借りて視聴していた。ある日、3人の素人人妻がプロのAV男優にやられちゃうビデオを借りてきた。パッケージの裏の説明文を読み、写真を見ると一人目の人妻は茶髪のショートカットで乳房も尻も大きく、陰毛は多めだった。二人目はボブカットで小柄で貧乳、陰毛少なめ。三人目はロン毛でチョイポチャ、乳房も陰毛も標準的。四人目はセミロングでスリム、乳房は小さめだった。結論を言うと、内容はなかなか良かった。基本的に監督の支持で男優が人妻達と交わり腹や顔、乳房に射精してフィニッシュするというパターン。四人目が興奮し過ぎて勝手にイキ捲り仕切り直して無事お口に射精した。問題は一人目がうちの妻だった事だ。妻は監督に服を脱ぐ様に言われ全裸になるが、恥ずかしくて脱いだパンティーで股間をかくした。監督は隠さない様に支持し、自ら妻の陰毛を手で掻き回し、性器に指を挿入して弄った。妻は声をあげ腰をくねらせた。私は嫉妬心に駆られ鼓動が激しくなったが勃起していた。監督は男優と交替し、妻は性器に舌を挿れられて大きな声で喘いだ。このまま妻は男優に寝取られてしまうのか!?私は嫉妬で狂いそうになった。妻が男優のペニスを口にくわえてしゃぶっている。同時に監督がバイブを妻の膣に挿入していた。興奮した妻のフェラチオが速くなり男優は妻の頭を両手で掴み腰を前後に振ってイラマチオに転じた。呻き声と共に男優は妻の後頭部を両手で押さえ付け、喉の奥にペニスを突っ込み、腰をブルッと振るわせて妻の口の中に精液を放出した。監督が差し出したティッシュペーパーに精液を吐き出した時妻は笑顔だった。その直後画面が黒くなり字幕が標示された。「一人目の人妻Nさんは、この後、男優との性交を辞退した。」妻は本番をしていなかった!良かった。その日私は妻にビデオのパッケージを見せて「これお前だよな?」と問い詰めると泣き出した妻は私に謝罪し性交はしていない事と私との夫婦の営みが無くて寂しかったと告げた。泣きじゃくる妻の口にペニスを突っ込みイラマチオすると妻は喜びの表情をした。素早く二人とも全裸になり激しくセックスした。私は「あんな監督も男優も忘れろ!」とか「これでもか!これでもか!」と叫びながら激しく妻の膣を突き捲った。妻は「ごめんなさい!許して!」とか「いい!いい!もっとして!」などと叫んでいた。こうして私達夫婦は円満になった。