白人の女が好きで、5ケ国語を会話出来る程度に学び東京で欧米人の女を専門にナンパしていた。外国人の女は、意外な事に日本男性に興味をもっている。しかし、日本男性は言葉の壁が有ると思い込み敬遠しているから俺は外人女とヤリ捲っていた。今、欧米人の女は陰毛を脱毛している事が多いが、昭和の外人女の股間はケダモノの様にモジャモジャだった。金髪や赤毛の女でも陰毛が頭髪と同じ毛色の者と、身体の下に行く程黒っぽくなっている者、つまり茶色や濃い褐色の女とに分かれている事を知った。白人女でも黒髪の者はマン毛も黒だった。勿論、毛深いのだが……黒人女の陰毛は毛脚が短く、ビッシリと隙間無く生えていて生えている範囲が広く、黒いビキニを穿いているみたいだった。そんな濃くて豊かな毛の茂みを貫いて膣に突き刺さる俺の日本男児の猛々しいチンポにヨガり声をあげる外人女に興奮したものだ。明らかに外国人の男よりサイズは小さいだろうが、硬さには自信が有るから外人女の性器を蹂躙し征服する優越感にいつも満足していた。俺のチンポの気持ち良さに魅せられて、夢中になり俺のチンポにフェラチオする外人女を見下ろしてニヤニヤしたものだ。