子供の頃、近所の長屋に住む兄弟とよく遊んでいた。兄は俺と同い年。弟は一個年下でいつも3人でつるんでいた。この兄弟の父親は土木作業員で母親は元マッサージ嬢との事だった。俺はこの母親の大ファンだった。自分の母親が平凡だったせいか、この友達の母親がセクシーでエロっぽいのが羨ましかった。この人は、俺が遊びに来ていても下着姿で着替えたり、風呂上がりにタオル一枚で前を隠しただけで現れたり、一番凄かったのは、衾一枚隔てた隣の部屋で真っ昼間にセックスしていた事だった。その時俺は漫画を読んでいて、兄弟は外でキャッチボールをしていた。変な声が隣室からする。母親「アーン!アーン!」、父親「オー!オー!」衾の隙間から覗くと、二人共に全裸で布団の上に仰向けになった母親の上下に揺れるオッパイとのけ反り前に突き出たヘソが見えた。視線をその下に移すと、黒々と茂った陰毛の中の秘裂にデカいチンポが突き刺さっていた。その後上下を交代し父親が上になってマンコにデカチンを刺してピストン運動を始めた。父親の玉袋に隠されて挿入部分はよく見えないが、凄い迫力だった。ある日、兄弟と3人で漫画を読んでいたら、母親が自家製の山菜水煮を一升瓶に入れていた。座って片膝を立てているのでスカートの中が丸見えだ。小さめのスケスケパンティーから透けて濃い陰毛が見えるし、陰毛の生えている範囲が広いから小っこいパンティーからハミ出た陰毛も丸見えだ。俺の視線はこの母親の股間に釘付けになった。俺の顔を見て笑顔で彼女が言った「チンチン勃った?」答えようが無くてモジモジしていた。勿論俺の幼いチンチンはビンビンに勃起していた。そしたら俺ににじりよって股間を鷲掴みにし「オッ!元気に勃ってるねー、男らしいねー!」と嬉しそうに笑った。そして俺の耳元で「中学生になったら気持ちいい事してあげるからね!」と囁いた。でも一家は翌年引っ越して行った。今も思い出しては勃起している。