祖父は画家でよく自宅のアトリエ(単なる和室)に美術モデルを雇って、全裸になってもらいヌードデッサンをしていた。俺は小学生の頃、中庭の岩に隠れてヌードモデルの裸を覗き見していた。祖父の個展開催が決まり。裸婦画の四人目のモデルに母(息子の嫁)を指名した。祖父は父(祖父の息子)に「いいだろ?」と尋ねた。父はドギマギしながらも承諾したが、母は明らかに動揺していた。祖母が宜しく頼むと母に言い、母も覚悟を決めたというか観念した。母がモデルをする日、俺はいつもの様に中庭の岩陰で待った。祖父がベッドとソファーを用意し、それらの上に白いシーツを掛けた。母入室。母は白いバスローブを着ていた。その下は間違い無く全裸だ。祖父が「脱いで。」と言ったらしく、母はバスローブの紐をほどき脱いだ。形の良いオッパイと豊かな陰毛が見える。母は暫く祖父に放置され羞恥のあまり両手を前で組み股間を隠した。祖父がベッドに横になる様に指示したので母は手でオッパイと股間を隠したまま寝転がった。ポーズを点ける為に祖父は片膝をたてさせ股を両手で拡げた。股間を隠す右手を容赦なく外し陰毛が露になる。股を開いているから性器が丸出しだ。母の頬は紅潮し俺は母の性器を真正面から見て勃起した。その後、幾つかのポーズの後にソファーに座って片膝を立てて股を拡げたポーズでも性器が露出していた。この頃になると母も慣れてきたらしく、あまり恥ずかしそうではなくなった。最後の立ち姿で初めて祖父が片手で陰部を隠す指示をした。一日中マンコとマン毛を出しっぱなしだったから隠すのは意外と新鮮だった。モデルの大役を終えて母が寝室に戻る。俺は屋内に戻り、今度は両親の寝室を覗く。直ぐに服を着るかと思いきや、何と母はベッドの上で全裸になり性器を弄りながらもう片方の手でオッパイを揉み始めた。小さくうめき声をあげている。なんと母は祖父に裸を見られて興奮しアソコを濡らしていたのだ。その夜両親の営みが激しかったのは言う迄もない。これで快感を覚えた母は自分から祖父に全裸モデルをやらしてくれと懇願する様になり、父は危険を感じ、祖父は戸惑っていた。