私の妻32歳が友達の勤めているスナックに一日だけピンチヒッターで働きました。店の女の子が三人インフルエンザの為です。妻がホステスするのは抵抗がありましたが、一日だけだし妻の亜紀の
ホステス姿も見てみたい好奇心でOK しました。仕事が終わり住まいの最寄駅の
裏路地のスナックに9時に入ると、金曜の為か賑わっていました。テーブル席に目をやると亜紀が団体客を接客していました。よーく見ると亜紀の黒いミニスカが座ってる為にかなりめくり上がり
ストッキング越しの太ももが剥き出しでした。ハンカチでデルタ地帯を隠していました。後で知ったのですが、その店は金曜日はミニスカデーらしく集客していました。亜紀は客に肩を抱かれたり、
ストッキング越しの太ももを触られたりしていました。カウンセラー席の私はイライラしてきました。亜紀は私の存在に気が付き困った顔をしていました。
そのうち何かのゲームでデルタ地帯を隠してたハンカチを取り上げられました。
亜紀は手でデルタを隠していましたが
トイレに行った客が戻り際、亜紀の脇に手を入れ持ち上げました。バンザイをした格好の亜紀はデルタの奥が剥き出しになりました。
「見えたか?」亜紀の両手を持ち上げた客が仲間に聞いてました。
「見えました!白です!」
「お客さん!ダメですよ!」
亜紀は恥じらいで真っ赤でした。
亜紀のパンチラを見られ私は嫉妬でムカムカです。しばらくするとかなり飲まされた亜紀はとろ~んとしてきてガードが甘くなりデルタの奥のベージュのストッキング越しの純白のパンティを晒していました。客は大喜びです。
「パンチラを見て飲む酒は最高!」
「あのパンティの中も見たい!」
などなど亜紀のパンチラを楽しんでいました。夫とバレないで!と約束していたので亜紀のパンチラを見られても何も出来ず屈辱の時間でした。
店が終わり家に帰る頃には亜紀は酔いがさめてきました。
亜紀のパンチラを見られ不機嫌な私に亜紀は抱き付いてきました。
「ごめんね~怒ってる?」
「当たり前だ!パンチラ見られまくって!」
「でも店が用意したミニスカート短かすぎなんだもん!」
「で・・でも・・」
「でもパンティ見られるの平気になったな~あの店でバイトしようかな~」
「冗談じゃない!亜紀のパンチラ見られてたまるか!」
「うふふ、冗談よ・・」
「今日、穿いてる見られたパンティは
捨てる!」
「も~焼きもちやき!でもパンティの中を見れるのは世界中であなただけよ!」
その言葉に興奮した私は激しく亜紀を抱きました。こんなに燃えたエッチは亜紀の裸を初めて見た以来でした。