以前書き込んだ、おじさんとの関係の続きです
(おじさん連呼してますが一回りしか離れておらず、私も若くありません、Nさんとしてみます。レスで書いたりした内容と重複もあるかと思います)
Nさんとセックスしてーーそもそも「エッチ」でなく「セックス」したんだと感じたのはNさんが初めてでした。もちろん処女ではないけど女にされた、という心境ですーー
数ヶ月逢えない日々が続きました。lineでやりとり、たまに電話、想いは募りながらも逢えず、私はすっかり囚われてしまったけれどNさんは適当に他の女性抱いてそう等嫉妬もまじりつつの日々のある日。翌週そこそこ近くに来る予定が入ったらしく、逢えないか?と……
抱かれたいという期待も確かにありましたが、前回は恥ずかしすぎて顔もろくに見られなかったので顔が見られるだけでも嬉しく。と、Nさんに言われました。お前、パイパンにして来いな。
前日に風呂場で時間をかけて剃りました、足を開けばあそこもお尻の穴も丸見えです。生えたらちくちく痒いけど、それでも折角逢えるのだからと。
金曜夜に駅で待合せ。繁華街から少し離れたエリアで人も疎ら。あんなに逢いたくてたまらなかったのに、お久しぶりですねなんて平静ぶった挨拶しか出てこない私。手を繋がれて、歩きがてらされそうになったキスも恥ずかしくてごまかして、、、
ホテルの部屋に入り、私は夕食がまだだった為コンビニで買った軽食を食べ、Nさんはめちゃくちゃにこにこ笑顔で眺めてくる。恥ずかしくて食べるのに時間がかかって仕方ない。ようやく食べ終えて、Nさんが横になってるベッドに呼ばれ、腰掛けて。