私は35歳サラリーマンです。
妻の恵理子が息子の小学校入学を機にホームセンター風の
店でバイトを始めました。一ヶ月程して、営業で家の近くに
来たので直帰を許されたので、恵理子に連絡をして
バイト帰りにスーパーで買い物をする事になりました。
恵理子が働く近くのコーヒーショップでお茶をして時間を
潰していたら隣の席の男の連れがやってきました。
「恵理子さん、今日ピンクだよ!」
恵理子?
「お~!!柏木(仮名)さんか!!」
柏木恵理子・・妻じゃないか・・
何だ・・?ピンクって・・?
「昨日は薄いブルーで一昨日は白・・」
「ここの店、時給は安いけど更衣室覗けるから
たまりませんな~」
「パートの女性ほぼ人妻だけど・・恵理子さんが
一番美人だな・・」
「美人の人妻の着替えを覗けるなんて幸せだよ・・」
「恵理子さんて32歳だよな・・若く見えるよ・・」
私は額から汗が出てきました・・
恵理子が毎日覗かれてる・・
「ジーンズで出社して制服に着替える時、最高だよな・・
ブラとパンティが表れて・・ストッキングをスルスルっと
はく時なんかオナりたくなるよ・・}
「いいっすね~」
「この間なんか・・帰りの着替えを覗いてたらストッキングが
伝線したみたいで・・ゴミ箱に捨てていったんだよ・・
俺、夜に忘れ物したとか言って店に戻って更衣室忍び込んだんだよ!
あったよ・・恵理子さんのストッキング・・立ち仕事で
恵理子さんの下半身を包んでいたストッキング・・
最高の匂いがしたよ・・」
「どんな匂いでした?」
「フェロモン全開だよ!」
恵理子の匂いを知られたショックで股間が反応してきました。
「恵理子さんのおっぱい・・まだ見れないんだよな・・」
「結構・・大きいですよね・・」
「他のパートさんは何人か見たけど・・恵理子さんは
ブラを外さないんだよ・・」
私は恵理子の下着姿を見られストッキングを匂われた
悔しさとおっぱいを見られてない安堵感でフル勃起です。
恵理子には直ぐに店を辞めさせました。
恵理子のおっぱいは誰にも見せないぞ~!!!!