野球部時代のマネージャー(梨沙)との話です。当時私は彼女もいて非常に充実していたと思います。そのマネージャーは後輩で可愛いとみんな狙っていましたがその時はなんとも思っていませんでした・・胸は彼女よりはありそうでしたが・・ある日(休日に部活の練習だけがあった)梨沙に話があるといわれ、なんだか言いずらそうだったので昼休憩の時に校舎に入り私のクラスの教室まで行きました。(3階)そこで適当に2人座ると「あの・・・好きです」といきなりいわれ、「え?でも・・・」と言おうと口を開こうとすると「先輩に彼女さんがいるのは知ってます。でも好きなんです・・・ダメですか?」・・「いや、ダメかって・・・気持ちは嬉しいけど・・」(梨沙が下を向き顔が赤くなっていてあまり上手く言えず・・)そんな私を見て梨沙は「ごめんなさい、そうですよね、あんな可愛い彼女さんもいますもんね、困らせてごめんなさい・・・最後にこれだけお願い聞いてもらっていいですか?少し目を閉じててもらえますか?」「うん、ごめんね、わかった」といい目を閉じました。すると目を閉じていてもわかりましたがキスをしてきました。彼女には悪いと思いましたが、これでいいならとそのままにしていると梨沙は私のユニフォームのボタンを器用に外し指で乳首を触ってきました。さすがに「梨沙?」と声を出すと「お願い・・」と目の前でキスをしながら言われ・・・梨沙は私のベルトを外すと私の腰を浮かせ脱がせると口に含みました。部活中だったのでなおさら汚いと思いましたがそんな私のモノを丁寧に舐めている姿を見て当時の私は辞めさせることなどできるわけはありませんでした。そんな私の考えがわかったのか梨沙は私の手を掴み胸を触らせました。躊躇していた私ですがありがたく揉みまくりました。ブラを外しクルーネックの上から中から梨沙の豊満な胸をメチャクチャに揉みました。そのあいだも梨沙は可愛い声を出しながらしゃぶっていましたが「先輩出して下さい・・」とこれまた可愛く言われ梨沙の口に思いっきり出しました。時間もありこれ以上はあやしく思われちゃうからと梨沙は私のモノを舐め綺麗にすると「先に行ってください」と言い私は部活に戻りました。梨沙も少ししたら戻ってきました。その時から梨沙と私の秘密の情事は始まりました。