子供の頃夏休みになると伯母の家に一週間くらい泊まりに行きました。昼食が済むと昼寝の時間なのですが、タマタマその日は喉が乾き水を飲もうと台所に向かったのですが、何か会話が聞こえたのでふすまからのそいてみたら伯母が下半身丸出しで知らない男の顔に跨がっていました。よく見ると男の人は勃起したチンコをこすりながら伯母のマンコを舐めていました。僕は固くなったチンコをズボンの上から握りながら見ていました。その時男の人と目があったような気がしました。その日の夕飯が終わり伯母は僕に風呂に入るように言われました。僕が風呂に入っていると伯母が入ってきました。伯母は僕の体を洗い始めました。僕は勃起してしまうと伯母は「◯◯君、エッチな事すきなんでしょ?こんな事お母さん達が知ったら怒らるわよ!黙ってて欲しかったらさっきのおじさんの事は秘密だよ、そうすれば気持ち良くしてあげるから!」と言われ皮を剥かれフェラと手コキみで初めての射精をさせられました。その後も伯母とお風呂に入ってはエッチな事をしました。