高校2年の頃、小学生からの同級生で常につるんでいた親友がいた。
その親友に一つ上のお姉さんがいたのだが、おっとりした優しいお姉さんだった。
俺はお姉さんに憧れてしょっちゅう家に遊びに行っていた。
そんなある日、一つ上なので高校3年のお姉さんの裸を見てしまったのだ。
その日は腹の具合が悪くトイレを借りてしばらく出れないでいた。そこのトイレは脱衣場と同じ部屋にあり、お姉さんが入ってきたのだ。
お姉さんはトイレにいる俺に全く気付かず、服を脱ぎ始めた。
トイレのドアを少し開けジっとして見ていた。
興奮してお腹の痛みは無くなり、お姉さんのストリップを眺めた。
薄いブルーのブラジャーとパンティを付けていた、可愛い。
ブラジャーを外すと、ツンと上を向いた綺麗なオッパイが現れやや小ぶりだった。
俺は夢中でビンビンになったチンポをしごいた。
そして、スルスルッとパンティを下ろし、ムチッとしたお尻と股間には黒々と繁ったマン毛が生えていた。
憧れの女子高生お姉さんの全裸ヘアヌードだ。
シコシコして発射した俺は風呂から上がってくるお姉さんを待った。
しばらく待った後、上がってきたお姉さんは身体を拭きながら、俺の方に背を向けると前屈みになり髪をふきはじめた。
俺の目の前にお姉さんの突きだされたお尻からアナルとマンコが丸見えになった。
毛に覆われたマンコは綺麗だった。
夢中で二発目を抜いた。
すると、不意にお姉さんはトイレのドアを開けビンビンのチンポを丸出しにした俺と目が合い、真っ赤な顔をして出て行った。
その後、しばらく俺は友達の家に行くのを自粛したのだった。
お姉さんは処女だったのかなぁ!