小6~中3の4年間は夕方や夜中に母とどっかのオッサンがヤってるのを覗いてはオナニーしてました。
気づいたのが小6の時だったというだけでそれ以前も母はふしだらにどっかのオッサンとヤりまくっていたのだと思います。
オッサンどもはまだ当時は若くて儚げでそれでいてワガママボディだった母に夢中でがっつき腰をヘコヘコ動かし続けることに集中してばかりなので隙だらけでしたが、
母は覗かれているのに気づいていてチラチラとこちらを見ては妖しく微笑みむしろ一層激しくオッサンと絡みその恥態を見せつけてきていたように思います。
安全日か避妊薬服用なのかはたまた不妊の体になっていたのかは知りませんがいつもオッサンどもの精液は全て母の膣内で受けとめられ受領の証として全身ケイレンののち果てる母の姿を確認できました。
途中からは母を汚すオッサンの棒とオナニーでしごく動きをシンクロさせ母が果てるのに極力あわせて射精するように心がけていました。
母はそんな息子の射精を確認してから満足そうに膣内の精液を指で捏ねて弄びながらまた微笑んでいました。
そんな間柄なのにそれ以外は昔どおり普通にむしろ平安な家庭であったと思います。
さんざんヤって出させていた母ですがけっきょく弟か妹を孕むことはありませんでした。
現在は息子(自分)夫婦と孫二人と一緒に暮らしている物静かなオバアチャンになっちゃってますが、
いまだにアノ時の若くて艶っぽい表情と耳に残るいやらしいアエギ声と一般人らしくないワガママボディが思い出されますw。