以前、彼女と行った地方のラブホでの話。
車庫付で直接部屋に入るタイプのホテルです。
彼女と行った際に、オモチャやコスチュームやポラロイド等を注文し、
フロントのオバサンが部屋のドアを開け届けてくれました。
そのオバサンはたぶん60才くらいですが、なんともエロい感じで、フランクなオバサンでした。
その時から考えてました。「このオバサンに露出したい」と。
どこかの露出サイトでみた露出の方法をしてみたくなりました。
そして実行しました。
一人でホテルに入りました。
まずは、ランジェリーのカタログから女性用の黒いシースルーのキャミソールと、前と後ろの開いたメッシュのストッキングを注文。
あのオバサンが届けてくれました。
さっそくその下着に着替え、次にオモチャのカタログから、乳首とクリにあてる3つに分かれたローター、
リモコン付きの女性用のバイブ、ローションを注文。
ピンポンがなり、下着姿でドアを開けると、一瞬驚いた顔をし、その後「なるほど」みたいなニヤリ。
露出っ気があることに気付いたようでした。
「一人なの?そんな恰好で?」
「はい、すいません、こういうのが趣味で」
「いいのよ、色んな趣味の人がいるからね」
「楽しんでね」
と、お金を払いながらの会話。
こんな格好で堂々と露出が出来るのに興奮でした。
次のプランです。
ローションと指でお尻の穴を綺麗にし、ウォッシュレット。
またローションを使いバイブをゆっくりと挿入。
鏡の前で四つんばいになりリモコンのスイッチを入れてみる。
ローションが多すぎて、すぐに出てきてしますので、落ちてこないよう調整して挿入したままの状態。
それと、両乳首にローター、コンドームのリングの部分を使って落ちないようチンにローター。
その格好でまたフロントに電話し、ポラロイドを頼む。
ローターのスイッチを入れて、手にバイブのリモコンを持ち待つ。
ピンポンがあり、ドアを開けると、
「あらっ」
と、少し驚いた表情だが、クレームは無し。
お財布から一万円札を出しながら、思い切って聞いてみる。
「ポラロイドで何枚か撮ってもらえませんか?」
「いいけど・・・、お兄さんすごいHね」
まんざらでのない感じでした。
僕はすごい興奮でビンビン。
「どう撮るの?」
「まずは正面から」
とキャミをめくりビンビンを晒す。
「あら~、大きくなっちゃって、(笑)」
パシャリ。
「次は後ろ姿をお願いします」
「はいはい」
「お兄さん、お尻に入れてるの?痛くないの?」
「はい、気持ちいいんです」
「すごいわね」
パシャリ。
「次は四つんばいでお願いします」
「いやっ、すごいっ、丸見え」
パシャリ。
そのまま、
「このリモコンのスイッチ入れて撮ってください」
「リモコンって動いちゃうじゃないの???」
「はい、お願いします」
「お兄さん本当に凄いは、こんなの初めてみたわ」
「痛くないの?」
「気持ちいいんです」
パシャリ。
「もう一枚だけ、お願いします」
「本当に最後よ、もう戻らなくちゃ」
「はい」
床に寝て、オバサンのほうに両脚を持ち上げて広げ、
「オチンチン触ってるので、残り全部撮ってください」
「分かったけど、こんなことしてるの絶対内緒よ」
お尻でバイブが動き、オナニーしながら、息遣いを荒くし、
小さな声で女性のような声で喘ぎました。
そして3枚ほど撮ってもらったときに、イキました。
「あっ、すごい、出ちゃったじゃないの」
「すいません、すごく興奮してしまって」
「もう戻るわよ、凄いもの見せてもらったわ」
とドアを閉めて戻りました。
すごく興奮した体験でした。